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    辺真一の近著!

    もしも南北統一したら

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大統領就任以来、文在寅が固執する北朝鮮との統一。
日本人にとっては「反日国家」のイメージが強い両国ですが、
もしも朝鮮半島の統一が実現したとすると……

・南北統一=真の国交正常化を意味する
・資源の中国依存を解消
・中国の海洋進出阻止が可能となる

など、巨大反日国家の誕生どころか、日本を救う可能性が高くなります。
決して「絵に描いた餅」とは言い切れない驚愕のシミュレーションをまとめた一冊



2024年4月14日(日)

中露を競合わせる北朝鮮 韓国には真似できない北朝鮮の「天秤外交」

ウラジオストークでの露朝首脳会談と北京での中朝首脳会談(労働新聞から)

 中国の趙楽際・全国人民代表者会議(全人代)委員長が2泊3日の訪朝を終え、4月13日に帰国した。趙委員長は中国共産党では習近平主席、李強総理に注ぐ序列3位の政治局常務委員である。

 中国最高幹部の訪朝に北朝鮮は党序列4位の政治局常務委員である崔龍海(チェ・リョンヘ)最高人民会議常任委員長が平壌空港で歓送迎するなど接待役を担い、金正恩(キム・ジョンウン)総書記も接見し、盛大な昼食会も催していた。中国共産党の最高指導部の訪朝は2019年6月の習主席以来で約5年ぶりであるだけに北朝鮮が熱烈歓迎するのは当然のことである。

 今朝の「朝鮮中央通信」によると、趙委員長は習主席のメッセージを伝え、これに対して金総書記は中国が国交樹立75周年に当たる今年を「朝中友好の年」と宣布し、高位代表団と芸術団を派遣してくれたことに感謝の意を表明していた。

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2024年4月13日(土)

「トランプと李在明」はそっくり! 李在明代表も大統領選への再挑戦の道が開かれた!?

トランプ前大統領と李在明代表(労働新聞と共に民主党のHPから筆者キャプチャー)

 韓国の第22代国会議員選挙(総選挙)は野党第1党の「共に民主党」(民主)が定数300議席のうち過半数を大きく上回る175議席を獲得し、大勝した。与党「国民の力」(国民)(108議席)に圧勝したことで民主党内では李在明(イ・ジェミョン)代表のリーダーシップが再評価されているようだ。

 李代表は2022年3月の大統領選挙で尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領に敗れ、次はないと見られていたが、どうやら3年後の大統領選挙の「民主」の最有力候補に再浮上したようだ。そうなると、尹大統領に0.7ポイントの僅差で惜敗した李代表のリベンジへの道のりは4年前の米大統領選でバイデン大統領との激戦で敗れながらも今年11月の米大統領選挙に再チャレンジするトランプ前大統領と酷似していると言えなくもない。

 考えてみると、不思議にもこの二人には幾つか共通点がある。

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2024年4月11日(木)

前回と同じ結果に終わった韓国総選挙  注目の大物の当落の結果は!

尹錫悦大統領(左)と李在明民主党代表(大統領室と共に民主党のHPから)

 過半数の獲得及び第1党を目指し、与党「国民の力」(国民)と最大野党「共に民主党」(民主)が激突した韓国の第22代国会議員選挙(総選挙)が終わった。

 結果は「国民」が108議席(選挙区90議席、比例18議席)、「民主」が175議席(選挙区161、比例14)と、「民主」の圧勝に終わった。

 今回の選挙で台風の目となった「玉ねぎ男」こど国(チョ・グック)元法相が率いる「祖国革新党」(祖国)は予想通り、比例で12議席を獲得した。選挙区と比例を含めた定数300議席の残りの5議席を少数政党の「改革新党」(3)と「新たな未来」(1)それに「進歩党」(1)が分け合う形となった。

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2024年4月10日(水)

韓国総選挙のもう一つの注目点は野党から「親日派」の烙印を押された2人の与党議員の当落!

韓日議連会長の鄭鎭碩議員(左)と成一鍾議員(二人のHPから筆者キャプチャー)

 今日(10日)投開票される韓国の総選挙で野党第1党の「共に民主党」は選挙戦終盤の4月8日に絶対に当選させてはならない7人の与党(「国民の力」)候補をリストアップしたが、その中に韓日議員連盟所属議員が2人含まれていた。

 1人は忠清南道の公州・扶余・青陽から出馬した鄭鎭碩(チョン・ジンソク)候補。もう一人は同じく忠清南道の瑞山・泰安から立候補した成一鍾(ソン・イルチョン)候補である。「共に民主党」が有権者に2人の落選を呼び掛けた理由は日本に関する「不適切な発言」が理由のようだ。

 そもそも「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表は選挙戦がスタートする前から今回の総選挙は尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権を審判するだけでなく、「この国にはまだ清算されていない親日の残滓が多くあるのでアイデンティティーが疑われる候補は落選させ、独立国家であることをしっかり示さなければならない」と、今回の選挙を「新韓日戦」と位置付けていた。

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2024年4月9日(火)

韓国総選挙:落選危機の与野党大物議員のリスト!元首相から前外相まで

韓国の国会(JPニュースから)

 韓国の第22代国会議員選挙(総選挙)は明日(10日)が投開票日である。

 与野党が全300議席(選挙区254議席、比例46議席)を巡り凄まじい選挙戦を演じているが、最大の争点は尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権の与党「国民の力」と野党第1党「共に民主党」のどちらが過半数を制するのか、あるいは第1党になるのか、この1点にあるようだ。

 それと同時に注目したいのが大物政治家らの当落である。各メディアの一連の世論調査では、信じ難いことに与野党合わせて10人近い大物が選挙区で苦戦を強いられているようだ。主なリストは以下のとおりである。

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2024年4月2日(火)

北朝鮮の「不吉な」ミサイル発射 「重大事」の予兆か

今年1月14日に発射された極超音速中長距離固体燃料ミサイル(朝鮮中央通信から)

 防衛省の発表によると、北朝鮮は4月2日午前6時55分頃、日本海に向け弾道ミサイルを発射したようだ。ミサイルは日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したが、北朝鮮のミサイル発射は先月18日に超大型放射砲(多連装ロケット)を発射して以来、約2週間ぶりである。

 ミサイルの機種については韓国合同参謀本部では「中距離級」と分析しているが、飛行距離については約600kmと推定したものの高度はまだ明らかにされていない。この時期、タイミングでの発射は想定外だった。

 韓国が先月25〜27日の間、日本海で駆逐艦「広開土大王」、護衛艦「浦項」など海軍の艦艇約10隻と潜水艦、航空機を投入して実射撃訓練を行ったことへの反発との見方もあるが、反発ならば数発発射されていたであろう。むしろ、また新たな実験を試みたのか、これから何かをやる前触れではないだろうか。

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2024年3月31日(日)

「対北制裁」でロシアは拒否権を行使したのに棄権に回った中国を金正恩政権はどうみているのか?

訪中した金正恩総書記と握手を交わす習近平主席(朝鮮中央通信)

 国連安保理対北制裁委員会の専門家パネルが今月4月30日をもって閉鎖されることになった。

 国連安保理は毎年3月に専門家パネルの任期延長を採決してきたが、今年は北朝鮮と親密な関係にある安保理常任理事国のロシアが拒否権を発動し、専門家パネルの活動の延長を認めなかった。

 専門家パネルは安保理の対北朝鮮制裁委員会を補助し、制裁違反の疑いのある事例を調査する任務を帯びており、これまで年に2回、その調査結果を発表してきた。今年も3月20日に昨年7月29日から今年1月26日までの調査報告をまとめていた。そのその分量は実に615枚に上っていた。

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2024年3月29日(金)

韓国軍が「北朝鮮が近く衛星打ち上げ」と警戒! 「近く」とはいつ?

北朝鮮が昨年11月に打ち上げた軍事偵察衛星「万里鏡―1号」(労働新聞から)

 韓国軍の消息筋が昨日(28日)、韓国メディアに語ったところによると、北朝鮮の西海衛星発射場に覆いが設置されたようだ。米国の偵察衛星に捉えられることを防ぐための措置のようだが、覆いの設置は打ち上げが差し迫った兆候とされている。

 但し、この消息筋は覆いの内側での作業までは確認できないため発射時期を明確に判断することは難しいと言っている。肝心要の衛星を打ち上げる推進体(ロケット)が発射場に運ばれているのかどうか確認できないからだ。

 推進体が発射台に立てられていれば、数日内の発射もあり得るが、韓国軍は「まだ発射台には立てられない」と判断しているようだ。

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2024年3月28日(木)

「北方限界線に異常あり!」 米CIA出身の北朝鮮問題専門家が「軍事衝突の可能性」を警告!

韓国軍が固守する北方限界線(NLL)と北朝鮮が主張する海上境界線

 軍事境界線を挟んだ「相手を圧倒する」ための今年の南北の軍事演習が例年以上に激しさを増している最中、今年1月に北朝鮮専門メディア「38ノース」に元ロスアルモス国立研究所研究所長のジークフリード・ヘッカー博士と共同で投稿した文で「朝鮮半島は1950年6月25日(朝鮮戦争勃発)直前の状況にある。最も危険だ」と戦争勃発の可能性を憂慮していた美CIA出身の米ミドルベリー国際研究所のロバート・カーリン研究員が昨日(27日)ウィーンで開かれた国際セミナーで「金正恩(キム・ジョンオン)は引き続き戦争を準備しており、黄海(西海)で軍事衝突が発生する可能性が高い」と主張していた。

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2024年3月27日(水)

首相が誰であっても拉致問題の解決は容易ではない

金正恩総書記の実妹、金与正党副部長(朝鮮中央テレビから)

 拉致問題での北朝鮮の「壁は」厚すぎる。こじ開けるのは不可能に近い。

 岸田文雄首相が何とか突破しようと試みたが、金正恩(キム・ジョンウン)総書記の妹、金与正(キム・ヨジョン)副部長にあっさりと跳ね返されてしまった。岸田首相でなくても、誰が首相であっても同じ目に遭っていただろう。

 電撃的な平壌訪問で北朝鮮に拉致を認めさせ、5人の拉致被害者を取り戻した小泉純一郎政権から岸田文雄政権まで政権が9度変わり、その間、自民党から民主党に政権が交代した時期もあったが、小泉政権以降の歴代首相は「拉致問題の一刻も早い解決を図りたい」(安部晋三首相)、「私の手で拉致問題を解決したい」(福田康夫首相)、「拉致問題は時間との勝負だ。答えを急いで出したい」(麻生太郎首相)と、いずれも解決に向けて決意表明していたが、残念なことに成果を出せなかった。

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2024年3月25日(月)

有事の際に「韓国を占領、平定する」訓練に明け暮れる北朝鮮

人民軍戦車装甲兵連隊の訓練(朝鮮中央通信から)

 昨日(3月24日)は日曜日にもかかわらず金正恩(キム・ジョンウン)総書記は朝鮮人民軍の近衛ソウル柳京守第105戦車師団と直属第1戦車装甲歩兵連隊を視察していた。

 近衛ソウル柳京守第105戦車師団は今月13日に行われた人民軍戦車兵大連合部隊間の対抗訓練で優勝した戦車師団である。

 金総書記の視察にはいつものように軍のトップ3である砲兵局出身の朴正天(パク・ジョンチョン)党中央軍事委員会副委員長と強純男(カン・スンナム)国防相、それに李永吉(リ・ヨンギル)現総参謀長が随行していた。

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2024年3月23日(土)

非武装地帯4kmを挟んでの南北の熾烈な軍事訓練 「攻める」人民軍に「反撃する」韓国軍

韓国軍の敵の奇襲攻撃を想定した市街地戦闘訓練(韓国陸軍配信)

 春の恒例行事である米韓合同軍事演習が終了しても昨年同様に今年も朝鮮半島の軍事的対立は一向に緩和されず緊張状態が続いている。

 米韓合同軍事演習(4−14日)に対して6日に前線部隊の射撃訓練、7日に大連合部隊による砲撃訓練、13日に戦車部隊の訓練で対抗していた北朝鮮は14日以後も15日に各航空陸戦兵(空挺)部隊の訓練を行う一方で18日には砲兵部隊による超大型砲(600mm)発射訓練を行うなど韓国に対して強硬姿勢取っている。

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2024年3月21日(木)

サッカーで日朝雪解け? 平壌での「日朝戦」が終わるまで北朝鮮もミサイル発射を自制か

岸田文雄首相と金正恩総書記(首相官邸と労働新聞から筆者キャプチャー)

 いよいよ2026年の北中米ワールドカップ(W杯)のアジア2次予選、日本と北朝鮮の第1戦が今日(21日)、国立競技場で行われる。第2戦は5日後の26日、舞台を平壌に移して行われる。日本にとっては13年ぶりの平壌での試合となる。

 拉致問題や核問題など懸案は未解決のままだが、最悪の関係にあった13年前に比べると取り巻く環境も含めてとげとげしさは感じられない。

 ブラジルW杯出場権をかけた2011年の時は日本の制裁措置により荷物検査も含め日本の出入国検査に随分と時間がかかった。しかし、今年2月のパリ五輪の出場権をめぐる日本との試合ため来日した北朝鮮女子選手同様に北朝鮮の男子選手らは今回もすんなりと入国ができた。

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2024年3月20日(水)

米国と北朝鮮が「極超音速ミサイル」で同時発表 米朝の極超音速ミサイル開発競争

今年1月14日に発射された極超音速中長距離固体燃料ミサイル(朝鮮中央通信から)

 米空軍が「空対地極超音速ミサイルの試射に成功した」と、19日に発表した。

 米空軍の発表によると、17日にグアムのアンダーソン基地から出撃した「B−52」戦略爆撃機による極超音速ミサイル「空中発射迅速対応武器(ARRW)」の試射が成功したようだ。

 ARRWは「極超音速滑空体(HGV)」と呼ばれ、発射後にブースターによって加速。切り離し後はグライダーのように滑空する。

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2024年3月18日(月)

昨年よりも抑制されている北朝鮮の3月のミサイル発射

北朝鮮の弾道ミサイル(朝鮮中央テレビから)

 北朝鮮は今朝7時44分頃から黄海北道・サンウォン一帯から日本海に向けミサイルを数発発射した。北朝鮮のミサイル発射は先月14日に発射された地対艦巡航ミサイル以来33日ぶりである。

 ミサイル部隊による軍事訓練の一環だとするならば、午後にもあるかもしれないが、仮に金正恩(キム・ジョンウン)総書記の立ち会っているならば、午前中で終わる可能性が高い。金総書記が午前と午後に立ち会うのは稀だからである。

 北朝鮮はミサイルを発射するまでは「侵略戦争」の準備と警戒していた今年の米韓合同軍事演習「フリーダムシールド(自由の盾)」に前線部隊の射撃訓練、大連合部隊(軍団)の砲撃訓練、戦車部隊の演習で対抗していた。

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2024年3月17日(日)

韓国の総選挙 与党の「アカ攻撃」VS野党の「親日攻撃」 伊藤博文から李舜臣まで選挙利用

「共に民主党」京畿道支部の「反日選挙」ポスター(民主党京畿度支部のSNSから)

 韓国の総選挙(国会議員選挙)は4月10日が投票日である。まだ公示されてないが、事実上、選挙戦は中盤戦に突入している。

 今回の選挙では与党「国民の力」からは李俊錫(イ・ジュンソク)元代表が、最大野党「共に民主党」からは李洛淵(イ・ナギョン)元代表が離党し、それぞれ「改革新党」と「新しい未来」を旗揚げし、選挙戦に挑んでいるが、選挙戦の関心は2大政党である「国民の力」と「共に民主党」のどちらが過半数を占めるか、あるいは第1党になるのかに向けられている。

 特に今回の選挙は3年後(2027年3月)に行われる大統領選の前哨戦とみなされているだけに選挙の陣頭指揮を執っている「国民の力」のトップ、韓東勲(ハン・ドンフン)非常対策委員長(51歳)も「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表(60歳)も背水の陣で挑んでいる。両人とも次期最有力大統領候補として名が挙がっているからだ。

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2024年3月16日(土)

米韓合同軍事演習が終わっても、軍事訓練を続ける北朝鮮 落下傘部隊の訓練に「金親子」が立ち会う!

双眼鏡を手にする金正恩の「娘」(朝鮮中央通信から)

 米韓合同軍事演習が14日に終了したことで対抗措置を取っていた北朝鮮も矛を収めのではと観測されていたが、北朝鮮は15日も朝鮮人民軍の各航空陸戦兵部隊の訓練を行っていた。

 今朝の国営放送「朝鮮中央通信」によると、金正恩(キム・ジョンウン)総書記は13日の戦車部隊の訓練視察に続いてこの各航空陸戦兵部隊の訓練に立ち会っていた。航空陸戦兵部隊とは落下傘部隊のことである。

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2024年3月14日(木)

北朝鮮の戦車が「世界で一番」? それでロシアに供与?

金正恩総書記が搭乗している北朝鮮の新型主力戦車(朝鮮中央通信から)

 金正恩(キム・ジョンウン)総書記が3月6日の人民軍の射撃訓練、7日の砲撃訓練に続き、昨日(13日)は戦車部隊の訓練を視察していた。

 軍のトップ3である砲兵局出身の朴正天(パク・ジョンチョン)党中央軍事委員会副委員長(元軍総参謀長)が同行し、現地で強純男(カン・スンナム)国防相及び李永吉(リ・ヨンギル)軍総参謀長や戦車兵大連合部隊の指揮官らが金総書記を出迎えていた。

 訓練は戦車兵大連合部隊間の対抗訓練競技という形式で行われたが、今朝の北朝鮮の国営通信「朝鮮中央通信」によると、訓練は「相違なる戦術的任務に応じた戦闘行動方法を熟練させる」ことに目的が置かれ、競技に出場した戦車は「競技走路を速いスピードで走りながら、強力な打撃で目標を一撃のもとに粉みじんにし、高い機動力で堅固な防御界線を克服した」と伝えられている。

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2024年3月13日(水)

北朝鮮ホームでのサッカー日朝戦の「2つの懸念」 ブーイングと暴動

今年2月17日に行われた北朝鮮サッカー国内戦(朝鮮中央通信から)

 FIFA(国際サッカー連盟)ワールドカップのアジア第2次予選の日本と北朝鮮の第2戦が3月26日に北朝鮮の首都、平壌の金日成競技場で行われることが正式に決まったが、試合当日までもう一波乱ありそうな気がしてならない。

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2024年3月10日(日)

北朝鮮は「国歌」を作詞した詩人が作詞し、日本で大ヒットした「イムジン江」を放送禁止曲にするつもりか

南北及び在日の歌手らによる「イムジン江」のCD(コリア・アーツ・センター提供)

 金正恩(キム・ジョンウン)総書記は昨年末の労働党中央委第8期第9回全員会議(総会)での報告で唐突に「韓国はもはや同じ民族でなく、敵国、交戦国である」と規定し、韓国との関係を完全に遮断・断絶する方針を打ち出した。

 金総書記は「韓国はもはや同胞でもなく、統一の相手でもない」として、「共和国の民族歴史から『統一』、『和解』、『同族』という概念自体を完全に削除しなければならない」と述べ、驚いたことに建国以来歌われてきた国歌「愛国歌」の歌詞にある「三千里」という単語を削除し、「この世」に変えてしまった。「三千里」という単語が問題になったのは朝鮮半島全体を指す表現として用いられているからである。

 北朝鮮が統一を連想する歌をすべてタブーにすれば国民的な歌となっている「統一列車は走る」、「朝鮮は一つ」、「我らの願いは統一」などの祖国統一や南北一体感をアピールする歌などは今後2度と北朝鮮で歌われることはなさそうだ。

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2024年3月8日(金)

中国外相が「日増しに緊張が高まっている」と朝鮮半島の状況を憂慮 北朝鮮が砲撃した場合の韓国の被害状況

人民軍大連合部隊の砲撃訓練(朝鮮中央通信から)

 中国の王毅外相が昨日(7日)、全人代(全国人民代表大会)での恒例の記者会見で「朝鮮半島の情勢は日増しに緊張が高まっている」と、米韓合同軍事演習とそれに対抗する北朝鮮の軍事演習により軍事緊張が高まっていることに憂慮を表明していたが、北朝鮮は昨日も金正恩(キム・ジョンウン)総書記の立ち会いの下、朝鮮人民軍大連合部隊の砲撃訓練を行っていた。

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2024年3月7日(木)

米韓合同軍事演習に対抗し北朝鮮が金総書記立ち合いの下、「南侵訓練」も

米韓合同軍事演習に対抗した北朝鮮の軍事演習(朝鮮中央通信から)

 米韓連合軍が3月4日から朝鮮半島有事に備えた合同軍事演習「フリーダムシールド(自由の盾)」を実施しているが、演習開始当日に国防省スポークスマンの談話を通じて中止を求めていた北朝鮮が行動に出た。

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2024年3月6日(水)

北朝鮮への対応で日米韓に温度差 対話再開に意欲的な日米に無関心の韓国

2022.11月にプノンペンで行われた日米韓首脳会談(大統領室SNSから)

 日米韓3か国の北朝鮮への対応では核やミサイル、人権問題では完全に歩調を合わせているが、対北朝鮮外交では足並みが乱れつつあるようだ。

 米国務省のジュン・パク北朝鮮担当特別代表代行は3月5日、カーネギー国際平和財団が主催したセミナに出席し、「北朝鮮の非核化が究極的な目標であることには変わりはないが、一朝一夕で実現できるものではない」と述べ、「非核化に向かうには中間段階が必要である」との認識を示していた。

 パク特別代表代行は「中間段階」が何を指すのかについては言及を避けていたが、会場からの「中間段階の措置に核凍結が含まれるのか?」との質問に「戦術核兵器の固体燃料化、極超音速能力、無人潜水艇など北朝鮮の兵器関連活動及び拡散範囲などを考慮した場合、我々が扱わなければならない兵器が多いことを認めることが重要である」と発言していた。「(兵器の)拡散範囲」とは北朝鮮の対露武器許与を指していることは明らかだ。

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2024年3月4日(月)

朝鮮半島で本当に戦争が起きるのか? 米韓が憂慮する「3つの不安要因」

米韓合同空中演習(米韓連合軍司令部配信)

 朝鮮半島「反乱の3月」の幕が開けた。

 米韓合同軍事演習「フリーダムシールド(自由の盾)」が今日(4日)から11日間の日程で始まる。

 米韓連合軍司令部と韓国軍合同参謀本部が発表した演習日程では昨年に続き、野外機動訓練が地上、海上、空中で多様な形で実施され、その回数も48回と、昨年(23回)よりも約2倍も多い。今年は北朝鮮の巡航ミサイルを探知、攻撃する訓練も含まれている。また、演習は通常の1部(防御)と2部(反撃)に分けず、統合し、最終日の3月14日まで24時間休まずに連続的に行われることになっている。

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2024年3月2日(土)

同じ境遇の北朝鮮とイスラエルが国連でバトル! かつては水面下で直接交渉も

北朝鮮制裁決議を採択した2017年9月の国連安保理(英国外交部から)

 国連での米韓と北朝鮮の非難合戦は日常茶飯事だが、敵対関係にあるイスラエルと北朝鮮の国連の場での非難の応酬は滅多にない。ところが、先月、イスラエルと北朝鮮の間で激しく遣り合う場面があったようだ。

 外電が報じた国連軍縮会議の速記録によると、北朝鮮の駐ジュネーブ代表部のチュ・ヨンチョル参事官が先月28日、国連ジュネーブ事務所会場で開かれた軍縮会議高官会議で「イスラエルの恥ずべき態度は余りにも衝撃的だ」と、公然とイスラエルを非難したようだ。おそらく、イスラエルのガザへの攻撃を問題視したのであろう。

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