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    辺真一の近著!

    もしも南北統一したら

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大統領就任以来、文在寅が固執する北朝鮮との統一。
日本人にとっては「反日国家」のイメージが強い両国ですが、
もしも朝鮮半島の統一が実現したとすると……

・南北統一=真の国交正常化を意味する
・資源の中国依存を解消
・中国の海洋進出阻止が可能となる

など、巨大反日国家の誕生どころか、日本を救う可能性が高くなります。
決して「絵に描いた餅」とは言い切れない驚愕のシミュレーションをまとめた一冊



2024年2月24日(土)

日本に連敗は許されない北朝鮮女子サッカー! 雪辱を果たせるか? 今夜大一番の「日朝戦」

五輪第2次予選のタイ戦(赤のユニフォームが北朝鮮選手)(アジアサッカー連盟から)

 パリ五輪の出場権をかけたサッカー女子アジア最終予選の日本対北朝鮮の第1戦が日本時間の今夜10時(現地時間午後4時)にサウジアラビア・ジッダのプリンス・アブドゥッラー・アルファイサル・スタジアムで行われる。

 最終予選はホームアンドアウェー方式で2試合を戦うことになっており、第1戦は本来ならば、北朝鮮の首都・平壌でやる筈だった。それが、どういう訳か、北朝鮮が返上したため急遽第3国での開催に変更され、それもすったもんだしたあげく時間切れ寸前で中東のサウジアラビアに決まったようだ。

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2024年2月23日(金)

「小泉訪朝」以後シャボン玉のように消えた「首相の訪朝」説

岸田文雄首相と金正恩総書記(総理官邸と労働新聞から筆者キャプチャー)

 「日本が我々の正当防衛権について不当に言い掛かりをつける悪習を捨て、解決済みの拉致問題を両国関係展望の障害物として置かない限り、両国が親しくなれない理由はなく、(岸田)首相が平壌を訪問する日もあり得るであろう」との岸田文雄首相向けの金正恩(キム・ジョンウン)総書記の妹、金与正(キム・ヨジョン)副部長の発言が日本国内で波紋を広げている。

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2024年2月22日(木)

ロシアがウクライナ戦で使用した北朝鮮のミサイルの部品の多くは米国製だった! ゴールドに続き部品まで

ロシアがウクライナ戦場で使用したとされる北朝鮮の戦術誘導ミサイル(労働新聞から)

 北朝鮮のロシアへの武器供与を当事者の露朝両国とも否定しているが、ウクライナの戦場でロシア軍が発射したミサイルの残骸から北朝鮮製の動かぬ証拠が次々と見つかっている。

 ウクライナ検察当局の発表により露朝の武器取引が明白になったことで米国は北朝鮮のミサイルの調達に関わったロシアの国営企業など3つの団体と幹部1人に制裁を科し、欧州連合(EU)27カ国もまた、北朝鮮に新たな制裁を科すことにしている。

 当然の措置だ。北朝鮮の外国への武器輸出も外国の北朝鮮からの武器購入もすべて国連安保理の決議違反に該当するからだ。

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2024年2月21日(水)

「委任」ではなく、「個人的な見解」の「金与正談話」はどれも不発! 岸田首相向け談話の実現性は?

岸田文雄首相と金与正労働党副部長(総理官邸と労働新聞からキャプチャー)

 岸田政権に日本の対応次第では日朝交渉に応じる用意があることを表明した金与正(キム・ヨジョン)党副部長は「影の実力者」あるいは「実質No.2」と言われている。それもこれも金正恩(キム・ジョンウン)総書記の実妹だからである。

 従って、彼女の発言は他の誰よりも重いものがあり、また注目もされる。兄の金総書記を代弁しているとみなされているからである。

 調べてみると、金与正副部長はこれまで約30回、韓国、米国、そして国連に向け北朝鮮の立場を表明する談話を発表してきた。その中には「委任を受けて」の談話と「個人的な見解」の談話も含まれていた。

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2024年2月20日(火)

露朝関係はスターリン時代に回帰?「スターリンは金日成」に、「プーチンは金正恩」に高級車をプレゼント

金総書記に「アルウス」を見せるプーチン大統領(ロシア国営放送記者テレグラムから)

 ロシアのプーチン大統領が金正恩(キム・ジョンウン)総書記にロシア製乗用車を贈ったことが問題になっている。国連安保理の制裁決議に違反するからだ。

 今朝の朝鮮中央通信は朴正天(パク・ジョンチョン)党書記兼軍政指導部長と金正恩氏の実妹の金与正(キム・ヨジョン)党副部長が一昨日、プーチン大統領から贈り物を受け取ったと伝えていた。贈り物は車だが、車種は明らかにされておら「ロシア産専用乗用車」とだけ伝えていた。

 このニュースを伝えた韓国のメディアは一斉に金総書記が昨年9月にロシアのウラジオストクを訪問した際、プーチン大統領が車好きの金総書記に自国製の高級乗用車「アウルス」を自慢げに紹介し、金総書記がプーチン大統領と一緒に後部座席に乗り込み、関心を示していたことから「アウルス(Aurus)」を贈ったのではないかとみている。

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2024年2月19日(月)

「日韓良好の証」として韓国でのドジャーズの開幕戦に日韓首脳が始球式に登場する「ウルトラC」は!?

ソウルでの日韓首脳会談(大統領室から)

 確か、4〜5日前だったが、韓国のソウルの高尺スカイドームで3月20日に行われるロサンゼルス・ドジャース対サンディエゴ・パドレスの開幕戦に合わせて、岸田文雄首相が韓国を訪問するとの情報が駆け巡った。

 支持率が末期的に急落している岸田首相が「大谷人気」に肖って世界中が注目するこの開幕戦を尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領と並んで観戦するのではと日本では囁かれているが、開幕戦ではどうやら尹大統領が始球式を務めるようだ。

 韓国の一部では岸田首相ほどではないが、支持率が30%台で低迷している尹大統領が韓国主導の「日韓友好」を内外にアピールするため岸田首相に球を受けさせる「ウルトラC」を考えているのではないかと穿った見方をする人がいるぐらい韓国内でも岸田首相訪韓の有無が注目されている。

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2024年2月17日(土)

金総書記が3年連続で「2月名節」宮殿参拝を欠席 父親の誕生日も建国記念日も党創建日も参拝しない不思義

後継者成り立ての頃の金正恩総書記と父・故金正日前総書記(右)(北朝鮮の画報から)

 昨日(2月16日)は金正恩(キム・ジョウン)総書記の父・金正日(キム・ジョンイル)前総書記の誕生日である。北朝鮮はこの日を「2月名節」又は「光明星節」と呼称し、国家を挙げて慶祝している。

 この日に労働党幹部らは死身が安置されている錦繍山宮殿を訪れ、弔意を表し、国民は「金正日銅像」に参拝、献花するのが北朝鮮の習わしである。

 今朝の朝鮮中央通信の報道によると金徳訓(キム・ドクフン)総理、趙甬元(チョ・ヨンウォン)党組織指導部部長、崔龍海(チェ・リョンヘ)最高人民会議常任委員長、李炳哲(リ・ビョンチョル)党軍事委員会副委員長の4人の政治局常務委員を筆頭に党・軍幹部らが揃って宮殿に参拝していたが、唯一、肉親である金総書記だけが欠席していた。

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2024年2月15日(木)

「日本が決断すれば、岸田首相が平壌を訪問する日が訪れる」と発言した金与正党副長の狙いは?

金正恩総書記の実妹・金与正党副部長(労働新聞から)

 韓国の大手紙「東亜日報」や「中央日報」など韓国のメディアが今夜9時頃、一斉に速報で金正恩(キム・ジョンウン)総書記の妹である金与正(キム・ヨジョン)党副部長の談話を伝えていた。

 韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が1週間前に金正恩政権を「合理的で理性的な勢力ではない」と扱き下ろしたことへの「反論」「反撃」かと思いきや違っていた。尹大統領に関してではなく、日本の岸田文雄総理に関する談話だった。

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2024年2月14日(水)

韓国4月の総選挙に向け「映画宣伝戦」 与党の「建国戦争」VS野党の「ソウルの春」

映画「建国戦争」(左)と「ソウルの春」(2枚のポスターから筆者キャプチャー)

 今年は世界中で「選挙の年」と言われている。韓国も4月10日に4年に1度の国会議員選挙(総選挙)が控えている。

 韓国国会の現有勢力は与党・自民党が安定多数を占めている日本とは異なり、「与小野大」で、与党「国民の力」の112議席に対して野党第1党の「共に民主党」は167議席と、与野党逆転現象である。(その他20議席と空席1)

 「共に民主党」出身の文在寅(ムン・ジェイン)前政権下の2020年4月に行われた前回の選挙では当時与党だった「共に民主党」が180議席(地域区163議席、比例代表17議席)を占め、103議席(地域区84議席、比例代表19議席)の「国民の力」の前身「未来統合党」を圧倒し、大勝を収めた。

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2024年2月12日(月)

軍事衝突が囁かれている最中に北朝鮮がソウル攻撃用の240mm操縦ロケット砲弾を試射

北朝鮮が開発した240mm操縦ロケット砲弾(朝鮮中央通信から)

 北朝鮮は昨日(11日)、新たに開発した240mm操縦(誘導)ロケット砲弾と弾道操縦システムの試験(命中性に対する評価)を行った模様だ。

 開発を担ったのは国防科学院で、「朝鮮中央通信」は今朝、試射の結果「その優越性が検証された」と伝えていた。また、「240mmロケット砲の戦略的価値と効用性が再評価されたことにより戦場で240mmロケット砲の役割が増大する」と豪語していた。

 この240mmロケット砲弾の弾道精密操縦化については昨年8月11〜12日にかけて金正恩(キム・ジョンウン)総書記が戦術ミサイル発射台生産工場や大口径操縦放射砲弾生産工場など軍需工場を視察した際にすでに示唆していた。

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2024年2月11日(日)

「ニコチン中毒」の金正恩総書記はマナー違反の「常習犯」

行く先々でタバコを手にする金正恩総書記(朝鮮中央通信から筆者キャプチャー)

 金正恩(キム・ジョンウン)総書記はどうにもタバコを止めれないようだ。どう見てもニコチン依存症だ。

 ヘビースモーカーはどこにもいるが、金総書記の場合はTPO(時と場所と場面)を構わず、吸っている。歩きながらでも、李雪主(リ・ソルジュ)夫人や娘のジュエが隣に座っていても、育児院でも禁煙の音楽会や舞踏会でも、また元老や長老らの前であろうが礼節などどこ吹く風で、一切おかまいなしだ。

 今年も元旦から喫煙していた。

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2024年2月9日(金)

休戦ラインが国境! 金正恩総書記が初めて「国境」という言葉を使う

休戦ライン(軍事境界線)(「JPニュース」提供)

 北朝鮮が昨年7月から唐突に南朝鮮を「大韓民国」と呼称し、金正恩(キム・ジョンウン)総書記が昨年末の労働党中央委第8期第9回全員会議(総会)で南北統一放棄を宣言し、南北関係を「敵対的な二国間関係」と位置づけたことで休戦ライン(軍事境界線)を「国境」と呼ぶのは時間の問題とみていたが、金総書記は昨日(8日)、朝鮮人民軍創建日を祝うため訪問した国防省での演説で初めて「国境」という言葉を口にしていた。

 いつものように「尊敬するお嬢様」と紹介された「ジュエ」と呼ばれる愛娘を連れて国防省を訪れた金総書記は演説の中で「国境」という言葉を3度も使っていた。

 1度目は冒頭の部分で「我が祖国の国境前線を守っている頼もしい第1、第2、第4、第5軍団将兵ら」と連帯の挨拶を送った時だ。第1軍と第5軍は韓国と分割している江原道の淮陽郡と伊川郡に、第2軍と第4軍は韓国の京畿道と接している黄海北道の平山郡と黄海南道の海州に駐屯している最前線軍団である。

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2024年2月8日(木)

「ゴロツキ」と罵倒された尹政権が金政権を「非合理、非理性的」と酷評に罵詈雑言の天才・金与正が反撃か

尹錫悦大統領と金与正党副部長(大統領室と朝鮮中央テレビから筆者キャプチャー)

 韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は7日夜にKBSテレビで放送された「特別対談」で、北朝鮮について触れ、金正恩(キム・ジョンウン)政権を「合理的で理性的な勢力ではない」と断じていた。

 その理由の一つとして「(北朝鮮は)住民のため経済をよくしなければならない。そのためには核を取り下げて、開放し、投資を受けなければならい」ことを挙げ、「私は国家を経営する政治集団として(北朝鮮は)合理的で理性的ではないと思っている」と結論付けた。もっともな発言だ。

 また、「合理的で理性的な勢力でないので我々の安保を脅かす挑発を行う時も不合理で非理性的な結論を出す勢力であるという前提で準備をしなければならない」と、北朝鮮への警戒心を露わにしていた。言い換えれば、金政権は予測不能な勢力なのでどのような挑発があっても万全に対応できるよう強固な安保体制を構築する必要性を国民に向かって言いたかったようだ。

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2024年2月7日(水)

鎮静化しない米国内の「朝鮮半島戦争勃発説」 「軍事衝突は避けられない」が大勢

パパロ・インド太平洋司令官とクリングナー上級研究員(米議会から筆者キャプチャ)

 韓国政府は4月の総選挙に向け北朝鮮が挑発しかねないと警戒しながらもその一方で国民が不安を抱かないよう、経済に悪影響を及ぼし、株が下落し、投資が鈍化しないよう米国発の「朝鮮半島クライシス」の打ち消しに腐心しているが、「朝鮮半島で紛争が起きるかも」の米国内の議論は全く収まる気配がない。

 新年早々金正恩(キム・ジョンウン)総書記の「戦争という言葉はすでに我々に抽象的な概念ではなく、現実的な実体として迫っている」「万一の場合、核戦力を含む全ての物理的手段と力量を動員して南朝鮮の全領土を平定するための大事変の準備に引き続き拍車を掛けなければならない」「大韓民国が我が国家を相手にあえて武力使用を企図しようとしたり、我々の主権と安全を脅かそうとしたりするならば、またそのような機会が与えられるならば、躊躇することなく手中の全ての手段と力量を総動員して大韓民国を完全に焦土化してしまう」等々の強硬発言が米国内で危機感が高まる要因となったが、事の発端は米ミドルベリー国際研究所のロバート・カーリン研究員とスタンフォード大学のジークフリード・ヘッカー博士が先月11日に北朝鮮専門メディア「38ノース」に共同で朝鮮半島の状況は1950年6月初め以来、最も危険だ」と寄稿したことから始まった。

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2024年2月2日(金)

遅れに遅れた平壌総合病院がやっと完成へ 計画では2020年10月が完成予定

建設中の平壌総合病院の工事現場を訪れた金徳訓総理(朝鮮中央通信から)

 韓国のメディアは今朝の北朝鮮の国営通信が報じた金正恩(キム・ジョンウン)総書記の南浦造船工場視察を大きく取り上げていた。

 金総書記が戦闘艦を前に「戦争準備を進める上で海軍武力の強化が最も重大な問題である」と強調し、「重要戦闘艦船を世界的水準で建造せよ」と訓令していただけに特筆大書するのは当然だろう。

 「朝鮮中央通信」によると、同じ日、党序列No.2の金徳訓(キム・ドククン)総理も平壌総合病院の建設現場を視察していた。

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2024年1月28日(日)

憂慮される北朝鮮の巡航ミサイルへの韓国軍の探知能力

開発中の巡航ミサイル「プルファサル(火矢)ー3ー31型」(労働新聞から)

 韓国合同参謀本部は北朝鮮が今日(28日)午前8時頃、咸鏡南道新浦市近郊から巡行ミサイル数発を発射したと発表した。「細部諸元については現在精密分析中」と言っただけで、それ以上の発表はなかった。

 発射から9時間経った、午後5時現在、ミサイルが地上から発射されたのか、あるいは艦船から発射されたのか、それとも潜水艦から発射されたのか、明らかにされていない。

 新浦港には北朝鮮の潜水艦基地があることや昨年3月12日に新浦一帯から巡行ミサイルが2千トン級の潜水艦「8.24英雄艦」から発射されていること等から韓国のメディは潜水艦から発射された可能性を指摘しているが、一部では4日前に西海(黄海)に向け発射された巡航ミサイルが開発中の新型戦略巡航ミサイル「プルファサル(火矢)―3―31」の初の試射だったことから、今回は東海に向けて同じミサイルが発射された可能性も捨てきれないとの見方も出ている。

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2024年1月26日(金)

米国内で日々高まる「朝鮮半島クライシス」

昨年3月9日に北朝鮮から発射されたミサイル6連発(労働新聞から)

 筆者は韓国で政権が交代し、保守の尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権が発足した2021年、「戦争勃発に向けて時計の針が動いた」と予感していた。そして、今年の元旦には「金総書記の『南北断絶』宣言で軍事衝突に向け針がまた動いた!」との見出しの記事を掲載し、「どう転んでも今年は朝鮮半島にとって最悪の年になりそうな気がしてならない」と、予言した。

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2024年1月23日(火)

尻切れとんぼに終わった!? 日朝の「エールの交換」

岸田文雄首相と金正恩総書記(首相官邸と労働新聞から筆者キャプチャー)

 北朝鮮の国営通信「朝鮮中央通信」が1月6日に金正恩(キム・ジョンウン)総書記が岸田首相宛てに「日本国総理大臣岸田文雄閣下」と呼称し、「(能登半島)被災地の人民が一日も早く震災の悪結果をなくし、安定した生活を回復するようになることを祈願する」との見舞い電を送ったとの報道があって2週間以上が経過した。

 その後、この件に関する続報もなければ、岸田首相が金総書記に返電したとの報道もない。林芳正官房長官が6日の記者会見の場で北朝鮮に謝意を表しただけだった。

 林官房長官によると、北朝鮮の最高指導者からの日本への見舞い電は「近年、例はない」とのことだが、返電するかどうかについては「事柄の性質上、答えを控えたい」と回答を避けていた。

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2024年1月21日(日)

金正恩総書記に跡継ぎの男の子はいない!「子供は女の子で、ジュエは第1子の長女」! 韓国専門家の分析

2024年元旦新春公演会での「金正恩親子」(左端は李雪主夫人)(労働新聞から)

 昨日、暇つぶしに韓国のメディアを検索していると、韓国有数の北朝鮮問題専門家として知られている世宗研究所の鄭成長(チョン・ソンジャン)韓半島(朝鮮半島)戦略所長が大手紙「中央日報」とのインタビュー(北朝鮮 「SUNDAYがあった人」)で金正恩(キム・ジョンウン)総書記の後継者問題について興味深い情報を披露していた。

 一つは、インタビュアーが「2013年生まれのキム・ジュエが後継者とするには早すぎるのでは」との質問に「私が2021年に米国で会った金正恩の叔母・高容淑(コ・ヨンスク)とその夫の李剛(リ・グァン)の話では金正恩が金正日(キム・ジョンイル)の後継者に公式決定したのは2008年末だが、金正日が正恩を後継者に内定し、側近らに私の後継者になると言い出したのは正恩が満8歳になった1992年1月8日からだ。この時、正恩を称える賛歌『パルコルム』(足音又は足跡)が金正日とその核心側近ら、及び正恩の前で披露され、その場で金正日が『今後、私の後継者は正恩である』と話していた」と語っていたことだ。

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2024年1月19日(金)

北朝鮮 列車の転覆事故ではなく、バスの事故! 「RFA」の報道は「誤報」!?

「列車ではなく、バスの転覆事故」と伝えた「チャンネルA」(「チャンネルAから)

 韓国のメディアは米政府系の「ラジオ・フリーアジア(RFA)」が1月16日に「北朝鮮で列車脱線事故が発生し、数百人が死亡した」と、配信したニュースをそのまま引用して報道し、一部日本のメディアもソウル発で後追いしていた。

 韓国メディアの中には「毎日経済」など「北 咸鏡南道で列車転覆し、数百人死亡 情報当局確認中」と、当局の発表を待つメディアもあったが、テレビも含め多くのメディアは「北 咸鏡南道で列車転覆し、数百人死亡」「北 電力難で列車転覆、400余人死亡・・・死体処理班も」「北 列車転覆事故で400人以上死亡・・・幹部だけ助かる」と事件をほぼ既成事実として伝えていた。

 珍しいことに、常日頃、北朝鮮に厳しい論調を取っている「朝鮮日報」だけが唯一「北 咸鏡道で列車転覆、数百人死亡説」(18日付)と「説」を付けていた。また、サブタイトルには「先月電力不足で脱線・・・政府当局者『把握していない』」との見出しも付けられていた。記事の最後には「韓国政府の当局者は現在、北朝鮮で大規模な鉄道事故や人命被害があったという情報は把握されていない」として「RFAの報道を否認した」となっていた。

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2024年1月19日(金)

北朝鮮の最重要国は中国よりもロシア!「金正恩年賀状」の送り先のトップはプーチン大統領!

金総書記の訪中と訪露での中露首脳とのツーショット(労働新聞から筆者キャプチャー)

 北朝鮮幹部の序列も、友好国のランキングもすべて党機関紙「労働新聞」の記事や国営放送「朝鮮中央通信」の報道から判別できる。

 昨日の「朝鮮中央通信」には金正恩(キム・ジョンウン)総書記が外国の党首・国家元首及び個人に今年の新年祝賀挨拶と年賀状を送ったことが伝えられていたが、真っ先に名前が挙げられていたのはやはりロシアのプーチン大統領であった。それも金総書記は「ロシア連邦のウラジーミル・V・プーチン大統領に新年祝賀の挨拶送った」と別格扱いだった。

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2024年1月17日(水)

北朝鮮の対露武器支援は砲弾から戦術ミサイルへ拡大?北朝鮮のキーマンも訪露!

戦術誘導ミサイル発射台生産工場での金総書記と趙春龍党軍需工業部長(労働新聞から)

 供与する側の北朝鮮も受け取る側のロシアも武器取引を否定する最中に崔善姫(チェ・ソンヒ)外相が1月14日から訪露し、モスクワでラブロフ外相と会談し、続いて大統領官邸を訪れ、プーチン大統領に面談し、露朝外相会談の結果について報告していた。

 西側メディアの報道では、プーチン大統領が外国の外相に接見するのは異例で、昨年9月に訪露した王毅産党政治局員兼外相に会って以来だ。公開された映像を見ると、プーチン大統領は満面に笑みを浮かべて、崔外相と10秒ほど長い握手を交わしていた。

 崔外相は昨年9月の金正恩(キム・ジョンウン)総書記の訪露に随行しているが、単独での外国訪問は2022年6月の外相昇格後、初めてとなる。昨年10月に訪朝したラブロフ外相の招きによるものでこれにより2度目の露朝外相会談が実現した。

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2024年1月15日(月)

日米韓は北朝鮮のミサイル情報を本当にリアルタイムで共有できているのか?

北朝鮮が14日に発射した極超音速固体燃料中距離弾道ミサイル(朝鮮中央通信から)

 北朝鮮の14日のミサイル発射に対して日米韓の外交当局者は直ぐに電話会談を行い、北朝鮮に警告を発すると同時に安保協力を強化することを確認しあったとのことである。

 北朝鮮がミサイルを発射すればするほど日米韓3か国の安保協力は強まり、それに北朝鮮が反発して、さらにミサイル開発、発射を繰り返すという悪循環は一体いつまで続くのだろう?全く、終わりが見えない。

 いずれにせよ、北朝鮮がミサイル発射を止めず、さらにグレートアップさせるため開発を継続している限り、またその脅威が高まるほど、日米韓としてはその脅威を取り除くため抑止力を一段と向上させなければならない。

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2024年1月14日(日)

北朝鮮がICBM「火星18号」に続き、アラスカを狙った固体燃料用「新型中距離弾道ミサイル」を発射か!

グアムを標的にした北朝鮮の中距離弾道ミサイル「火星12号」(朝鮮中央テレビから)

 防衛省と韓国合同参謀本部の発表によると、北朝鮮が今日午後に弾道ミサイルを1発発射した。

 防衛省の発表では発射時間は午後2時時53分頃で、北朝鮮内陸部から発射され、最高高度は約50km程度以上で、少なくとも約500km飛翔し、日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下している。

 韓国合同参謀本部は高度や飛行距離をまだ明らかにしていないが、ミサイルの種類については早々と新型の「中距離級弾道ミサイル」と推定している。

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2024年1月13日(土)

粛清を主導した北朝鮮の「軍師 官兵衛」死去! 金総書記の「影の参謀」だった!

左3人の真ん中(メモをしている)が金京玉氏(朝鮮中央テレビから)

 金正恩(キム・ジョンウン)総書記の「影の参謀」と称されていた金京玉(キム・ギョンオク)前労働党組織指導部第一副部長が亡くなった。

 今朝の「朝鮮中央放送」によると、金正恩総書記は「我が革命武力を政治思想的に強化することに特出の貢献をした」金京玉氏の霊前に昨日、献花を送っていた。

 また、党の機関紙「労働新聞」(インターネット版)をみると、3面に写真入りで訃報記事が載っていた。党政治局員や政治局員候補でもないのにそれなりに紙面を割いていた。

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2024年1月12日(金)

真逆の結果が出る韓国の世論調査! 「4月総選挙」で勝つのは与党か、野党か

尹錫悦大統領と最大野党「共に民主党」の李在明代表(右)(大統領室と民主党から)

 韓国も今年は国会議員選挙の年である。

 選挙日は4月10日だが、各メディアは年初から競って世論調査会社を使って世論調査を実施している。

 韓国には2大世論調査会社「リアルメータ」と「韓国ギャラップ」の他に「コリアリサーチ」「グローバルリサーチ」「リサーチビュー」「SOUTHERN POST」「リサーチ&リサーチ」「Kstatリサーチ」「ネクストリサーチ」「エムブレインパブリック」「カンターコリア」「ジョウォンC&I」「ハンギルリサーチ」「メトリクス」「世論調査公正」「韓国社会世論研究所」や「メディアトマト」など数々の世論調査会社、機関がメディアの依頼を受けて、世論調査を実施している。

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2024年1月10日(水)

「金政権を終焉させる」「尹政権を全滅させる」と好戦的な発言を繰り返す南北首脳は「一卵性双生児]?

韓国の尹錫悦大統領と北朝鮮の金正恩総書記(大統領室と労働新聞からキャプチャー)

 南北首脳が比較されたことはこれまで一度もなかったはずだ。どちらも「あの人権抑圧者」「あのゴロツキ」とは比較されたくはないと思っているはずだ。

 金正恩(キム・ジョンウン)総書記は1月8日に誕生日を迎え、やっと40歳になったばかりだ。一方、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は1960年生まれで今年64歳になる。年齢では尹大統領が二回りも年上だ。朝鮮半島の風習からすれば、金総書記は還暦を過ぎた尹大統領を丁重に敬わなければならない。

 一方、政治キャリアは金総書記のほうが長い。急死した父親から2012年1月に政権の座を引き継いでいるので2021年5月に検察総長から大統領に就任した尹大統領よりも9年4か月も長い。尹大統領は先輩の金総書記から教えを請わなくてはならない。もちろん、この二人が相手をリスペクトしたり、相手から教わったりすることなど100%あり得ない話である。

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2024年1月8日(月)

韓国と北朝鮮の主張はどちらが正しい? 北朝鮮は砲弾を発射したのか、それとも火薬を爆発させたのか?

金正恩総書記の実妹・金与正党副部長(労働新聞から)

 戦争真っ只中にあるウクライナとロシアの情報戦をみるまでもなく、交戦国、敵対関係にある国同士の情報戦はどこにでもある。朝鮮半島とて例外ではない。韓国と北朝鮮の情報戦、心理戦、攪乱戦は対立と緊張が高まれば高まるほど激しさを増している。

 日本や欧米諸国など国際社会は韓国に特派員を置いているので、ソウル発の情報を日々伝えることができるが、北朝鮮とは外交関係がないことや北朝鮮が徹底した情報閉鎖国であることから平壌発の情報は皆無である。国営通信の「朝鮮中央通信」や労働党機関紙「労働新聞」の記事を引用して伝えるのが関の山である。従って、ソウルと平壌とでは国際社会への発信力には団地の差があり、情報戦、宣伝戦では韓国が常にこれまで北朝鮮を圧倒してきた。

 特に韓国と違って、北朝鮮から発信される情報は公式であれ、非公式であれ、確認の術がない。北朝鮮当局の報道も、米CIA系の「自由アジア放送」(RFA)や脱北者らが運営するメディなどが「内部情報筋」として頻繁に伝えている北朝鮮情報も裏の取りようがないので額面通り信用するわけにはいかない。従って、現状では北朝鮮の主張はプロパガンダ、また何とか筋の「内部情報」も「怪情報」として扱うしか他ない。

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2024年1月6日(土)

「金正恩のお見舞い電」を日本政府はどう受け取るべきか

岸田文雄首相と金正恩総書記(首相官邸と労働新聞から筆者キャプチャー)

 能登半島震災にはバイデン米大統領、フランスのマクロン大統領をはじめ各国首脳からお見舞いのメッセージや支援が続々寄せられているが、「まさか?」「そんなはずは?」と思われていた金正恩(キム・ジョンウン)総書記からもお見舞いの電報が届いていたことがわかり、波紋が広がっている。

 「まさか?」と書いたのは、多くの日本人には北朝鮮が日本人を拉致したうえ、ミサイルを吹っ飛ばし、核で脅す「恐ろしい国」、人権を抑圧する「酷い国」とのイメージが定着しているからに他ならない。まして、金総書記は米国など国際社会から悪名高い「独裁者」の烙印が押されている。それが故に「そんなはずは?」と誰もが受け止めたのではないだろうか。

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2024年1月5日(金)

「金正恩の娘」が別格扱いにされていた!「後継者」に「当確」!?

ミサイル発射台生産工場を訪れた金正恩総書記と娘の「ジュエ」(朝鮮中央放送から)

 一昨年11月に大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」の発射が成功した際にお披露目された「ジュエ」と称される金正恩(キム・ジョンウン)総書記の愛娘が北朝鮮の「4代目」になるのではと、韓国では年初から関心を集めている。

 米国の対北心理戦メディアである「自由アジア放送」(RFA)などは早くも昨年2月の段階で「ジュエ」という名の女性の改名キャンペーンが北朝鮮国内で始まったと報じ、11月にも「ジュエが『朝鮮の新星』とか『女将軍』と呼ばれている」との情報を流していたが、どれも確認のしようのない情報であった。

 昨年、筆者は12月20日付の「『娘』を20回も連れ出したのはやはり後継者だから?『金正恩40歳』の来年1月8日に注目!」という見出しの記事で「後継者ならば父親の40歳を機に別な敬称が用いられる可能性も考えられなくもない。また、娘が後継者であることを暗示するような記事が登場することも考えられる」と書いたが、早くも変化が見られた。

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2024年1月4日(木)

昨年は北朝鮮のミサイル発射で、今年は韓国の軍事演習で1年が始まった!南北の対立は「最後まで行く」?

元旦に江原道中部戦線の砲兵射撃場で行われた米韓の実射射撃訓練(韓国陸軍配信)

 「2023年朝鮮半島10大ニュース」の5番目に「米韓VS北朝鮮の対決激化」を筆者は選んだが、今年は残念ながらさらに順位が繰り上がり、へたをすると、トップになるかもしれない。正直、このままでは軍事衝突、戦争に発展する恐れがあるからだ。

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2024年1月1日(月)

金総書記の「南北断絶」宣言で軍事衝突に向け針がまた動いた!

尹錫悦大統領と金正恩総書記(大統領室と労働新聞から筆者キャプチャー)

 年が明けたので、日本では「明けましておめでとうございます」、朝鮮半島では「新年に福をたくさん受け取ってください」(新年にご多幸あれ)との挨拶で1年が始まるが、今年の朝鮮半島はどうやら「おめでたい年」にはなりそうにはない。福よりも禍が降りかかるのでないかと嫌な予感がしてならない。

 昨年の元旦は目が覚めたら、北朝鮮が午前3頃に平壌付近から短距離ミサイル1発を発射したとのニュースが流れていた。北朝鮮の長距離砲部隊が超大型放射砲1発を日本海に向けて発射したのだ。

 この1発を含めて、北朝鮮は昨年1年間で延べ37回に亘って約70発ミサイルを発射した。その中には昨年12月18日に発射された固形燃料用ミサイル「火星18」を含め3種類のICBM(5発)が含まれていた。

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