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    辺真一の近著!

    もしも南北統一したら

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大統領就任以来、文在寅が固執する北朝鮮との統一。
日本人にとっては「反日国家」のイメージが強い両国ですが、
もしも朝鮮半島の統一が実現したとすると……

・南北統一=真の国交正常化を意味する
・資源の中国依存を解消
・中国の海洋進出阻止が可能となる


など、巨大反日国家の誕生どころか、日本を救う可能性が高くなります。
決して「絵に描いた餅」とは言い切れない驚愕のシミュレーションをまとめた一冊



2021年7月23日(金)

北朝鮮は金正恩総書記を「最悪の独裁者」「暗殺者」と描いた外国のドキュメンタリー映画に反応するか?

幹部を叱責する金正恩総書記(労働新聞から)

 昨年日本で人気を博した北朝鮮の軍人と韓国の財閥令嬢の恋愛を扱った韓国の連続ドラマ「愛の不時着」について北朝鮮当局が「コケにされた」として不快感を露わしたと、韓国の一部メディアに報じられたことがあった。真偽は定かではないが、北朝鮮のメディアや団体がドラマを配信した映画サービス会社「Netflix」に対して公に抗議したという事実は確認されていない。

 その「Netflix」で今月から歴代の独裁者を扱った「暴君になる方法」と題するTVドキュメンタリーが放映されているが、金正恩総書記も悪名高いドイツのアドルフ・ヒトラーやソ連(現ロシア)のジョセフ・スターリンらと混じって登場している。

 アニメーションも多用されたこのドキュメンタリーは6編から構成されているが、金総書記は最終編(「永遠の支配」)で祖父(金日成主席)、父(金正日総書記)と3代にわたる独裁者として描写されている。随所に北朝鮮の記録映像がふんだんに使われ、編集されていた。

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2021年7月20日(火)

「日本の態度は不誠実!」文在寅大統領の訪日断念で韓国メディアは「日本非難」合唱!

文大統領の訪日断念を発表する青瓦台の朴スヨン国民疎通首席秘書官(青瓦台HPから)

 東京五輪開会式に合わせて開催を目指していた日韓首脳会談が土壇場で流れてしまった。

 「文在寅大統領訪日断念」の青瓦台(韓国大統領府)の発表を受け、文在寅大統領の訪日を支持していた韓国各紙は一斉に社説でこの問題を取り上げていた。落胆と失望のあまりその多くは首脳会談が流れた責任は日本にあるとの論調で終始していた。

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2021年7月19日(月)

日韓首脳会談を前に支持率急下降の菅総理に対して急上昇の文大統領

菅義偉首相と文在寅大統領(2人のHPからの筆者キャプチャー)

 日韓両国は文在寅大統領が今週金曜日(23日)に開幕する東京五輪の開会式に出席し、その際に首脳会談を開催する方向で調整しているようだ。

 調整が付き次第、両国からほぼ同時に正式発表があるものとみられるが、元慰安婦や元徴用工問題で韓国が納得できる解決策を示さなければ会う気はないとの立場の菅首相と、輸出厳格化措置の撤回など具体的な成果がなければ、会っても仕方がないとの立場の文大統領は一体どう折り合いを付け、首脳会談に臨むつもりなのだろうか。

 日本は文大統領が来日すれば、丁重に対応し、外交儀礼として首脳会談にも応じる用意があるとの意向を伝えているが、会談時間については当初、他の各国首脳同様に15分程度と釘を刺していた。

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2021年7月18日(日)

駐韓日本公使と駐韓中国大使の「問題発言」への韓国政府の対応の違い

韓国外交部に呼ばれ抗議を受ける相星孝一駐韓日本大使(左)(韓国外交部提供)

 韓国の外交部が大忙しだ。中国と日本との間で相次いでトラブルが発生したからだ。

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2021年7月16日(金)

韓国で5年前に「処刑された」と報道された軍人が国防相に就任!

国防相に任命された李永吉大将(労働新聞から)

 先月末の労働党政治局拡大会議で「党の決定と国家的最重要課題の遂行を怠る」重大事件を引き起こしたとして金正恩総書記から批判された軍No.1の李炳哲(リ・ビョンチョル)元帥は政治局常務委員(党軍事副委員長)を解任され、軍No.2の朴正天(パク・チョンチョン)元帥は総参謀長の地位は保ったものの軍の階級は次帥に降格されていた。

 また、軍No.3の国防相(旧人民武力相)の金正寛(キム・ジョングァン)大将もこの重大事件に連座していたことで国防相を解任されただけでなく、政治局員から政治局候補委員に降格されていた。

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2021年7月15日(木)

「反文在寅」の保守大統領候補は「親日」か「反日」か 「野党の希望の星」尹錫悦前検察総長の対日観

次期大統領最有力候補である尹錫悦前検察総長(韓国検察庁のHPから)

 韓国の大統領選挙は来年3月だが、日本には現在の文在寅政権が「反日」であることから政権交代への待望論があるようだ。次期大統領については文大統領の後継者ではなく、対峙する保守候補になってもらいたいとの願望があるようだ。

 保守候補の中で最有力候補と言われているのが前検察総長の尹錫悦(ユン・ソッキョル)氏である。世論調査を見る限り、現時点では大統領の座に最も近い候補と言っても過言ではないだろう。

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2021年7月13日(火)

明治産業遺産問題でユネスコが韓国の手を上げた!「反文在寅」の保守3大紙も一斉に日本の約束違反を批判

 韓国の外交部は昨日、世界遺産委員会による「明治日本の産業革命遺産」世界遺産登録の後続措置履行状況の調査結果を記した報告書を公開した。

 東京に設置されている「産業遺産情報センター」が2015年7月に日本の23の近代産業施設が世界遺産に登録された際に日本が約束した朝鮮人が自らの意思に反して動員され、軍艦島(端島)などで強制的に労役させられたことの説明措置が不十分であると韓国政府がクレームを付けたことで世界遺産委員会は3人の世界遺産専門家から成る調査団を編成し、調査を行っていた。

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2021年7月12日(月)

韓国は「文在寅訪日」に世論は反対、メディアは賛成

文在寅大統領(青瓦台HPから)

 東京五輪の開幕が迫る中、文在寅大統領の訪日を巡り日韓の間で綱引きが演じられているようだ。

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2021年7月10日(土)

韓国のメディアは「東京五輪無観客」をどのように伝えているのか?

 東京オリンピックの無観客決定は韓国でも速報で伝えられたが、韓国国民の関心はそれほど高くなく、新聞媒体を含め韓国メディアの扱いも総じて大きくなく、多くは日本国内の政治問題や日韓関係絡みで取り上げていた。代表的なものをピックアップしてみることにする。

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2021年7月9日(金)

韓国も「コロナ感染リバウンド」で12日から2週間限定で最高の厳戒態勢へ!

韓国の中央災難安全対策本部(中央災難対策本部HPから)

 韓国政府は新型コロナウイルスの感染が再拡大していることから12日から「ソーシャルディスタンス(社会的距離)確保」のレベルを25日までの2週間限定で最高レベルの4に引き上げる措置を取ることにしている。

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2021年7月8日(木)

政治局常務委員は解任されたが、粛清を免れた李炳哲元帥! 朴正天軍総参謀長も健在が確認!

祖父の命日に宮殿に参拝した金正恩総書記と随行者(労働新聞から筆者キャプチャー)

 祖父・金日成(キム・イルソン)主席の命日にあたる今朝、金正恩(キム・ジョンウン)総書記は錦繍山太陽宮殿に恒例の参拝に現れたが、先月末の労働党政治局拡大会議で「党の決定と国家的な最重大課題の遂行を怠った」と批判された軍No.1の李炳哲(リ・ビョンチョル)政治局常務委員(党軍事副委員長)と政治局員でもある軍No.2の朴正天(パク・チョンチョン)総参謀長の二人も他の党、軍幹部と共に参拝に随行していた。

 その一方で、政治局拡大会議で中座したのか、退席させられたのか定かではなかった党序列11位の保健部門も兼務している崔相建(チェ・サングォン)政治局員(党書記兼科学教育部長)の姿は見えなかった。

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2021年7月7日(水)

来る?来ない? 「招かざる客」文在寅大統領の訪日は実現するのか?!

菅義偉首相と文在寅大統領(2人のHPからの筆者のキャプチャー)

 「韓国が先月下旬に東京オリンピックの開会式(23日)に合わせて文在寅大統領が日本を訪れる意向を日本に伝えた」との日本発の報道に韓国大統領府(青瓦台)関係者は昨日、韓国のメディアの問い合わせに「公式に招請もされていないのに行けるはずはないだろう」と不快感を露わにしていた。

 また、日本も加藤官房長官が定例会見で「韓国側から現時点で訪日するとの通報があったわけではない」と報道を否定していた。両者の話を合わせると、水面下で文大統領の訪日を巡るやりとりはあったもののまだ決まった話ではないようだ。むしろ、流れる公算が大だ。

 「文大統領訪日」の一報に接した時、正直言って「文大統領はよく決断したものだ」と感心していた。その理由は2年前に大阪で開催された「G21サミット」に出席するため来日した際、唯一首脳会談をスルーされるなど冷淡な対応をされていたことだ。また、昨年12月に韓国で行われる予定だった日中韓首脳会談も菅首相が渋って実現しなかっただけでなく、先月英国で開かれた「G7拡大会議」でも肩透かしを食らったばかりで、何度も袖にされている経緯があるからだ。

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2021年7月6日(火)

万一の場合の「金正恩の後継者」が妹(与正)で、なぜ兄(正哲)ではないのか?

兄の総書記をサポートする妹の金与正副部長(朝鮮中央テレビからの筆者キャプチャー)

 金正恩総書記に万一のことがあれば、後継者は妹・金与正(キム・ヨジョン)党副部長ではないかと囁かれ、今年1月の第8回党大会で規約が改正され、党総書記の下に第一書記のポストが新設されたのもその布石ではないかと取り沙汰されているが、金総書記には3歳年上の実兄、金正哲(キム・ジョンチョル)氏がいる。

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2021年7月5日(月)

「李在明か、尹錫悦か」 次期有力大統領候補の支持率で割れる韓国世論調査結果

李在明知事(左)と尹錫悦前検察総長(京畿道と検察庁のHPから筆者キャプチャー)

 韓国の世論調査はこと政治に関してはあまりあてにならないことで知られている。異なった調査結果、それも真逆の結果が出るからだ。

 韓国は来年3月に大統領選挙を控えている。与野党からすでに続々と候補者が名乗り出ているが、中でも与党「共に民主党」陣営では李在明(イ・ジェミョン)京畿道知事が、野党「国民の力」陣営では尹錫悦(ユン・ソッキョル)前検察総長が本命候補と有力視されている。

 両人が最有力候補に絞られていることから韓国民の間では李知事と尹前検察総長の世論調査での支持率争いに関心が集まっているが、相も変わらず世論調査会社によって異なった調査結果が出ている。

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2021年7月3日(土)

韓国の「コロナ」新規感染者1月以来最多“! 日本よりも早いリバウンドで厳戒態勢へ

全羅南道・光州市のワクチン接種センター(光州市保健省提供)

 昨日(2日)の韓国の新規コロナウイルス感染者は794人と発表された。このうち46人がインドネシア(12人)、ウズベキスタン(7人)、インド(4人)、モンゴル(4人)、ブラジル(3人)など海外からの入国者である。

 直近の4日間をみると、一日の感染者は794人→762人→826人→794人と4日連続で800人前後である。

 今年になって800人台は1月6日の870人が最後で、先月は29日(794人)までは4日(744人)以外は多くても600人台にとどまっていた。

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2021年7月1日(木)

北朝鮮で「重大事件」が発生! 軍No.1とNo.2の元帥が更迭!

金正恩総書記を挟んだ右が軍No.1の李元帥、左がNo.2の朴元帥(労働新聞から)

 加藤勝信官房長官が昨日(6月30日)、北朝鮮のメディアが報じた「重大事件」について記者会見で「北朝鮮をめぐる動向には重大な関心を持って、平素から情報収集に努めている」とコメントしていたぐらいだからやはり北朝鮮で重大な出来事が起きたのだろう。

 では、一体北朝鮮で何が起きたのだろうか?

 北朝鮮では一昨日(29日)、労働党政治局拡大会議が召集され、会議を主宰した金正恩党総書記が「世界的な保健危機に備えた対策を講じる上で責任幹部たちが党の重要決定の執行を怠け、国家と人民の安全に大きな危機をもたらす重大事件を発生させた」と一部幹部を批判したようだ。

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2021年6月30日(水)

尹錫悦前検察総長は大統領になれるか? その可能性を検証する!

大統領選挙への出馬が確実視されている尹錫悦前検察総長(韓国検察庁のHPから)

 来年3月に予定されている韓国大統領選挙への出馬が噂されている尹錫悦(ユン・ソッキョル)前検察総長が昨日(29日)、「文政権は権力を私有化しているだけでなく、執権を延長し、引き続き国民を略奪しようとしている。我々は腐敗した無能な勢力の延長と国民略奪を防がなくてはならない。政権交代しなければならない」と力説し、「私は国民と国家の未来に全てを捧げるつもりである」と事実上の出馬宣言を行った。

 記者会見ではなぜ大統領選に立つのかについての言及はなかったが、どの世論調査でも支持率でトップに立っていることが動機になっているのは間違いない。では、尹氏は大統領になれるだろうか?なれるとすれば、その根拠は何か?また、なれないとするならば、その理由は?それぞれ5つずつ挙げてみよう。

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2021年6月28日(月)

「文大統領は投獄されるのを恐れている」 済州道知事が大規模検察人事を「退任後に備えた人事」と揶揄!

文在寅大統領と金オス・新検察総長(右)(青瓦台HPから)

 文在寅政権は先週金曜日(25日)に改革の対象となっている検察の人事を断行し、「目の上のたん瘤」だった尹錫悦(ユン・ソッキョル)前検察総長系の検事らを一掃したようだ。ところが、この人事を巡って次期大統領選挙に保守野党「国民の力」からの出馬を表明している元喜龍(ウォン・ヒリョン)済州道知事(57歳)が「文在寅大統領は投獄されるのを恐れているのでは」と批評していた。

 元喜龍知事は2000年に36歳で野党「ハンナラ党」(「国民の力」の前身)から出馬し、初当選。国会議員を3期務めた後に朴槿恵(パク・クネ)政権下の2014年に出身地の済州道の知事選に出て、「新政治民主連合」(現与党「共に民主党」の前身)の候補にダブルスコアに近い差を付けて当選。現在2期目だが、李明博(イ・ミョンバク)政権の2010年には「ハンナラ党」の事務総長、2011年には最高委員にもなった実力者の一人である。

 元喜龍知事が「文大統領の退任後に備えた人事」と揶揄している今回の検察人事では高検検事級検事の90%に当たる652人の異動があった。「検察史上最大規模」と称されている人事異動に伴い自動的に政権絡みのスキャンダルを担当していた捜査チームの責任者は全員交代となった。多くは捜査と関係のないポストや閑職に配属、または地方に左遷されたが、その一方で政権派に分類されている検事らは主要ポストに抜擢されていた。

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2021年6月25日(金)

韓国人が「最も嫌いな国」は日本ではなく、中国! 最新世論調査結果

中国漁船の不法操業を取り締まる韓国の西海漁業監視団(西海漁業監視団提供)

 今朝の韓国紙「国民日報」に興味深い世論調査の結果が出ていた。

 「国民日報」はソウル五輪の年(1988年)に創刊された韓国では比較的に珍しい、色のついていない中立紙で、信頼性がある。

 同紙が世論調査会社「グローバルリサーチ」に委託して行った日米中朝4か国に関する韓国人の意識調査によると、韓国人が一番嫌いな国が中国。次いで日本、北朝鮮、米国の順になっていた。

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2021年6月24日(木)

「米朝」「日朝」「日韓」の対話が再開されない根源は?

菅義偉首相と文在寅大統領(官邸のHP及び青瓦台HPからの筆者キャプチャー)

 外交で一番困るのは噛み合わないことだ。意志疎通ができず、一方通行となり、思いが通じないことだ。「打てば響く」――これが理想だが、「ヤッホー」と呼んでも、「ヤッホー」と返ってこないのが実情だ。まして険悪の関係にあれば、完全に無視される。米朝がそうだ。

 金正恩総書記が17日の労働党中央委総会で「対話と対決のいずれの準備もしなければならない」と発言したことをサリバン大統領補佐官が「興味深い」と前向きに受け止め、早速ソン・キム国務省対北朝鮮政策特別代表がソウルを訪問し「いつでもどこでも前提条件なしに会おう」(21日)と呼び掛けたところ、なんと北朝鮮の反応は実に素っ気なく、冷淡であった。

 金総書記の妹・金与正副部長が22日、兄の発言を「(サリバン大統領補佐官は)都合よく解釈しているようだが、そうした誤った期待は失望に変わるだろう」との談話を出したかと思えば、李先建外相までもが「我々は大切な時間を無駄にする無意味な米国との接触や、その可能性について一切考えていない」と米国の呼びかけを無視する談話を出していた。要は「勘違いするな、早合点するな」と言いたいようだ。それでも反応があっただけましだ。

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2021年6月23日(水)

東京五輪に参加するのか、しないのか? 賛否両論で揺れる文在寅政権

「竹島表記」の削除を求めた韓国の全国市・道議会議長協議会(同協議会提供)

 韓国は東京五輪参加を巡って揺れに揺れている。昨日も国会本会議で与野党議員が金富謙(キム・ブギョム)首相に東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の公式ホームページの日本地図の竹島表記についての韓国政府の対応を質していた。

 韓国政府は文在寅大統領自らが東京五輪への支持を表明していた経緯もあり、ボイコットする考えはないようだ。現に、文大統領の腹心である姜昌一(カン・チャンイル)駐日大使は6月14日、超党派でつくる日韓議員連盟の総会に出席し、「韓国政府は東京五輪・パラリンピックの成功に向けて緊密に協力していく」と、五輪参加を前提に韓国の協力を約束していた。

 文大統領自身も初めて拡大会議に参加したG7(主要7か国首脳会議)が東京五輪を支持する声明を出したことや開会式に出席し、菅義偉首相との首脳会談を模索していることもあってボイコットする気はないようだ。実際、外交部もまた管轄の文化体育観光部も、さらに大韓体育協会もボイコットは念頭に置いておらず、参加のための準備を着々と進めている。

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2021年6月21日(月)

韓国は7月1日から「コロナ規制」を大幅緩和!

全羅南道・光州市のワクチン接種センター(光州市保健省提供)

 東京、大阪など主要7都市に発出していた緊急事態宣言が今日から解除され、蔓延防止重点措置に移行することになった。

 酒類の提供は解禁となったが、営業時間や酒類の提供時間、対象人数は自治体によって異なる。東京や大阪などでは種類の提供は午後7時まで、人数は2人までで滞在時間は1時半に規制されている。店の営業時間も午後8時までに制限される。ゴールドステッカーやアクリル板の設置なども義務付けられている。

 隣国・韓国では7月1日から「ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保」レベルが緩和され、首都圏では昨年12月23日から、地方では今年1月4日から続いていた「5人以上の集まり禁止」は解除され、5人以上の集いが可能となる。

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2021年6月19日(土)

No.2の「党第一書記」選出を公開しない謎! 注目の金与正副部長は一般席に座っていた!

金正恩総書記の実妹・金与正党副部長(労働新聞から)

 北朝鮮の労働党中央委員会総会(第8期第3次全員会議)が昨日、4日間の日程を終え、閉幕した。

 最終日では組織(人事)問題が話し合われ、今朝の朝鮮中央通信によると、政治局委員と政治局委員候補の召還および補欠選挙、党中央委員と中央委員候補の召還と補欠選挙、さらには国家機関幹部の解任および任命があったと報じられているが、1月の労働党第8回大会で新設された党第一書記の人選に関する発表はなかった。第一書記のポストは総会で選出されることになっているので本来ならば、今総会で選出されてしかるべきだ。

 依然として空席のままなのか、それとも人選しても発表を控えているのか、どちらにしても謎が深まるばかりだ。

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2021年6月18日(金)

「コロナパンデミック」下で住みやすい国 韓国は5位、日本は?

全羅南道・光州市のワクチン接種センター(光州保健所提供)

 先月のデータだが、「コロナパンデミック」下にあって「どの国が最も住みやすいか」を評価するブルームバーグ通信の「コロナ19回復力順位」でワクチン接種が出遅れた韓国が5位にランクされていたとは意外だった。

 ブルームバーグ通信が5月25日に発表した月刊「コロナ19回復力順位」(Covid Resilience Ranking)で韓国は先月(4月)よりも1段階アップの5位(73.8ポイント)にランクされていた。

 ブルームバーグ通信は人口10万人当たりのコロナ感染者と死亡率、人口100万人当たりの死亡者、陽性判定率、ワクチン接種率を総合して、毎月指数を集結しているようだ。

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2021年6月17日(木)

日本のロビー外交はベルリンでは「敗北」したが、コロラドでは「勝利」 慰安婦像設置阻止に成功!

ドイツのベルリンの中心地・ミッテ区に設置された慰安婦像(在独コリア協議会提供)

 在米韓国人団体が米コロラド州オーロラ市の支庁前の公園に慰安婦像の設置を推進していたが、市議会の反対で設置されないことになった。

 同市は人口30万人ほどの小さな市だが、韓国系住民が多数居住している。慰安婦像の設置は韓国系住民が今年4月9日に設立した非営利団体「少女像記念財団」(呉グムソク理事長)が推進していた。

 呉理事長は一昨年、オーロラ市に対して韓国の独立運動記念日の3月1日を「柳寛順(獄死した女性独立運動家)の日」に定めることに成功したことから次の目標として慰安婦像の設置を計画し、これには韓国からも元慰安婦の李容洙さんらも協力し、オンラインで設置を呼び掛けていた。

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2021年6月15日(火)

「竹島」に上陸していた「不法入国者」文在寅大統領の来日に問題はないのか?

大統領になる前年に竹島に上陸した文在寅大統領(独島警備隊提供)

 今朝の「読売新聞」によると、韓国の文在寅大統領が東京五輪の開会式に出席するため来日する方向で日韓両政府が調整しているようだ。韓国側からの要請で日本側も受け入れに前向きのようだ。

 韓国側からすれば、安倍首相(当時)が2018年2月に韓国の平昌(ピョンチャン)で開かれた冬季五輪に出席してくれたことへの「答礼」だが、日韓首脳会談を避けている菅首相にとって本来ならば、文大統領は「招かざる客」の筈だ。しかし、「コロナ禍」の中、執念を燃やす東京五輪成功のため外国の首脳が1か国でも多く参加してくれるのはウェルカムのようだ。まして、韓国では東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の公式ホームページの日本地図に竹島(韓国名:独島)が表示されていることに反発し、ボイコットの声が日増しに高まっているが、文大統領の来日は事実上、韓国の参加が担保されたことに等しいことになる。

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2021年6月14日(月)

文政権の「米中天秤外交」が試練! 恐れる「THAAD報復」の二の舞!

G7拡大会議首脳らの集合写真(前列右から2人目が文在寅大統領)(青瓦台HPから)

 文在寅政権の「米中天秤外交」が試練に立たされている。先月の米韓首脳会談に続き主要7カ国首脳会議(G7)拡大会議でも米国寄りの姿勢を示したことが原因だ。

 韓国は「特定の国(中国)を指したものではない」と弁明しているものの英国で開かれたG7拡大会議での共同声明は明らかに中国牽制に主眼が置かれている。文在寅大統領がこの共同声明に調印したことは欧米と足並みを揃えたと中国側に受け止められても致し方がない。

 すでに中国外務省は「台湾海峡の平和と安定」に言及した先月21日の米韓共同声明を問題視し、韓国に対して「台湾問題で言動を慎み、火遊びをするな」と批判を浴びせたばかりだ。特に射程800kmに抑えられていた韓国のミサイル開発制限が撤廃されたことには苛立ちを露わにしている。米国の差し金でミサイルの矛先が中国に向けられる恐れがあるからだ。今後、中国の反発次第では蜜月だった中韓関係に亀裂が生じるかもしれない。

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2021年6月10日(木)

東京五輪への韓国人の複雑な反応 「ボイコット賛成」の世論調査とは真逆の国民請願の関心の低さ

東京五輪ボイコットを主張する慶尚北道の李チョル知事(慶尚北道提供)

 東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の公式ホームページの日本地図に竹島(韓国名:独島)が表示されていることに反発する韓国では東京五輪ボイコットの動きが日増しに強まり、直近の世論調査では国民の10人中7人が「竹島表記」が削除されない場合の選択肢としての五輪ボイコットに賛成していた。

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2021年6月9日(水)

「東京五輪ボイコット」に傾く韓国の世論  最新世論調査で判明!

東京五輪地図独島表記糾弾決議大会の横断幕を掲げる京畿道議員(同議会のHPから)

 東京五輪をボイコットすべきか、それとも参加すべきか、文在寅大統領はハムレットの心境のようだ。

 韓国政府は文大統領自らが東京五輪への支持を表明していただけに参加の意向だ。昨日(8日)も、韓国外交部は報道官談話を通じて東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の公式ホームページの日本地図に竹島(韓国名:独島)が表示されている問題に関連し、「東京五輪への不参加までは検討していない」との立場を明らかにしていた。

 しかし、与党では李洛淵(イ・ナギョン)元首相、丁世均(チョン・セギュン)前首相、野党では黄教安(ファン・ギョアン)元代表や羅卿元(ナ・ウンギョン)元院内代表らを筆頭に与野党問わず竹島表記が削除されなければ、東京五輪をボイコットすべきとの主張が日増しに強まり、ボイコットの動きは地方政界にまで拡散している。

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2021年6月8日(火)

韓国のメディアは「元徴用工敗訴」の判決をどう伝えているのか?

韓国の大法院(最高裁判所)(韓国裁判所HPから)

 日本企業16社を相手取り損害賠償を求めた元徴用工らの訴訟でソウル中央地裁は昨日(7日)原告の訴えを却下する判決を言い渡した。地裁の判決が日本企業に賠償を命じた2018年の大法院(最高裁)の判決とは正反対となったことで韓国でも大きなニュースとなり、各紙が一斉に取り上げていた。

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2021年6月7日(月)

異様な北朝鮮の日本バッシング! 「日韓」よりも最悪の「日朝」

党規約が改正された1月の朝鮮労働党第8回大会(労働新聞から)

 韓国の代表的な北朝鮮専門家として知られ、盧武鉉政権下(2003−07年)で統一部長官に任命(2006年)された李鍾?(イジョンソク)氏が6月2日、記者会見を開き、改正された朝鮮労働党規約について解説をしていた。

 興味深いのは旧規約から「日本軍国主義と侵略策動を粉砕して」の文言が消えたことについての分析で、李元統一部長官は「日朝関係に肯定的なシグナルとして作用する可能性がある」と予測していた。また、こうしたことから新規約には日本に対する「認識の変化も反映されている」と分析していた。

 朝鮮労働党規約が改正されたのは党大会が開かれた1月初旬である。それから半年になるが、この間の北朝鮮の報道をチェックする限り、日本に対しては批判、非難のオンパレードで対日認識の変化は微塵も感じられない。大会終了と同時に対日批判は再開され、今日まで絶えることなく続いている。米国に対する批判が自制されているのとは好対照である。

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2021年6月5日(土)

間もなく招集される労働党中央委員会総会で北朝鮮は対米、対韓メッセージを出すか?

4日に開かれた政治局会議に現れた金正恩総書記(労働新聞から)

 金正恩総書記が約1か月ぶり姿を現した。公の場に現れたのは先月7日に軍人家族の芸術公演を鑑賞して以来である。

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2021年6月4日(金)

保守の牙城・慶尚北道の知事も東京五輪地図の「竹島表示」でIOCに抗議

国民大政治大学院に招かれ講演する李チョル慶尚北道知事(慶尚北道提供)

 次期大統領最有力候補と目されている李在明(イ・ジェミョン)京畿道知事に続いて韓国の国会議員132人が昨日、東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の公式ホームページの日本地図に竹島(韓国名:独島)が表示されていることに連名で抗議し、国際オリンピック委員会(IOC)に書簡を送ったことが報じられている。

 書簡は李知事の書簡同様にIOCに対して2018年に韓国で開催された平昌(ピョンチャン)冬季五輪当時、朝鮮半島旗(統一旗)の「独島」表示を禁じた決定を下したのと同じように日本に対しても同一の原則を適用し、削除措置を取るよう求めていた。

 李知事も、また132人の議員のほとんども与党「共に民主党」所属議員なのでこうした抗議活動は予想されていたことだが、地方自治体では最大保守野党「国民の力」の牙城である慶尚北道の道議会が昨日、李チョル知事の名でIOCに同様の内容の書簡を送っていたことがわかった。

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2021年6月3日(木)

「2032年夏季五輪のソウル―平壌誘致」が実現不可能な4つの理由

2032年夏季五輪の南北共同誘致に乗り出した呉ソウル市長(ソウル市のHPから)

 現在、ソウル市の市長は4月の市長選挙で野党「国民の力」から出馬し、与党「共に民主党」の朴映宣(パク・ヨンソン)候補に大差を付け、圧勝した呉世勲(オ・セフン)氏である。

 来年3月の大統領選挙で政権奪還を狙う最大保守野党の「国民の力」は北朝鮮当局から再三非難、罵倒されていることもあって対北朝鮮政策では融和的な与党「共に民主党」とは異なり、敵対的である。

 「国民の力」はこれまで南北首脳会談を含む文在寅政権の対北アプローチに「従北」とのレッテルを貼って批判してきた。呉市長もソウル市長選挙では文在寅政権の国政を正面から批判し、また、「セクハラ疑惑」を苦にして自殺した「共に民主党」所属の朴元淳(パク・ウォンスン)前市長の政策を叩いてきた。

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2021年6月2日(水)

韓国は与党も野党も菅政権の対応次第では五輪ボイコットへ!与党次期大統領最有力候補がIOC会長に直訴!

与党の次期大統領最有力候補と目されている李在明・京畿道知事(李知事のHPから)

 日本政府は世論調査で開催中止や延期を求める声が多かろうが、東京五輪・パラリンピックを強行開催する方針には変わりなく、7月23日の開催に向けて突き進んでいるが、一方、隣の国・韓国では逆に五輪組織委員会のホームページの地図に載っている「竹島」の表示が削除されなければ、ボイコットする動きが加速化している。

 政権与党の「共に民主党」はすでに丁世均(チョン・セギュン)前首相と李洛淵(イ・ナギョン)元首相の2人の次期大統領候補が揃って韓国の削除要求が受け入れられない場合は不参加もやむを得ないとの立場を表明しているが、与党の本命候補と目されている李在明(イ・ジェミョン)京畿道知事も抗議の輪に加わった。

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2021年6月1日(火)

「竹島表記」で「東京五輪ボイコット」機運高まる韓国 与党以上に強硬な保守野党

東京五輪の地図から竹島削除を求めた丁世均前総理のホームページ(同氏のHPから)

 東京五輪の公式ホームページの地図に「竹島」が記載されていることへの反発から韓国では五輪ボイコットを呼びかける動きが日々拡散しているが、青瓦台(大統領府)のホームページにある国民請願プラットフォームには政府にボイコットを求める請願まで載った。

 「東京五輪組織委員会が独島(竹島の韓国表記)日本領土の表記を強行した場合、五輪不参加を宣言すべき」と題する請願は請願理由について「日本のこうした行為は五輪を利用し、独島に対する野望を国際的さらけ出した宣戦布告に等しい」と決めつけている。

 韓国五輪委員会や大韓体育会では参加の準備を粛々と進めているが、請願は「5年近く汗を流し、準備をしてきた国家代表選手らの苦労は残念だが、それ相応の補償をしてあげて、東京五輪組織委員会とIOCが独島を削除しない場合はボイコットすべきである」と主張している。

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