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大統領就任以来、文在寅が固執する北朝鮮との統一。
日本人にとっては「反日国家」のイメージが強い両国ですが、
もしも朝鮮半島の統一が実現したとすると……
・南北統一=真の国交正常化を意味する
・資源の中国依存を解消
・中国の海洋進出阻止が可能となる
など、巨大反日国家の誕生どころか、日本を救う可能性が高くなります。
決して「絵に描いた餅」とは言い切れない驚愕のシミュレーションをまとめた一冊
トランプ大統領と金正恩総書記(労働新聞とホワイトハウスから筆者キャプチャー)
「邪魔者は消せ!」とまでは言わないが、1期目は比較的穏やかだったトランプ大統領も、2期目に入ると武力を行使して反米指導者を「駆除」している。
今年1月には、中南米の「反米の闘士」とされるベネズエラの首都カラカスにあるマドゥロ大統領の邸宅を奇襲攻撃し、身柄を拘束した。さらに今度は、中東における反米の象徴ともいえるイランの最高指導者ハメネイ師の官邸を空爆し、側近の軍参謀総長、国防相、革命防衛隊司令官らとともに殺害した。
他国への武力攻撃およびその国の指導者の殺害は、最たる主権侵害行為である。しかしトランプ大統領は、自身のSNSでイランを「世界最大のテロ支援国家」と断じたうえで、「イランは核開発の野心を放棄するあらゆる機会を拒んだ。我々は容認できない」と述べた。そして「軍事行動の目的は、イランという凶悪な集団による差し迫った脅威を排除し、米国民を守ることだ」と主張し、イラン攻撃を正当化した。
狙撃兵小銃を手に狙いを定める金総書記の娘(朝鮮中央通信)
北朝鮮では、運動会などで子どもたちがおもちゃの銃を手に遊ぶ光景や、米軍に似せた案山子を銃で刺したり殴ったりする場面が見られる。しかし、未成年の少女が本物の銃を手に射撃するとは驚きである。それも、射撃を行ったのは、後継者と目されている13歳になったばかりの金正恩(キム・ジョンウン)総書記の娘だという。
金総書記は27日、党本部庁舎で主要な指導幹部および軍指揮官と会い、国防科学院が新たに開発・生産した新型狙撃銃(小銃)を贈呈した。
金総書記は「皆さんはこの5年間、党と革命、祖国と人民から与えられた歴史的重任と本分を忠実に果たしてきた。私は第9回党大会に際して、皆さんのために個人的に特別な贈り物を用意した」と述べ、幹部一人ひとりに武器証書を直接手渡した。その後、射撃場で共に射撃を行ったが、この場に娘も同行していた。
李永吉人民軍総参謀長(労働新聞から)
先週(2月19日)5年ぶりに開幕した労働党大会が1週間の日程を終え、25日に閉幕した。最終日は夜に軍事パレードで祝っていた。金正恩政権が2012年に発足して以来、実に16回目の軍事パレードである。
この日、金正恩(キム・ジョンウン)総書記は「人民軍は党に忠実な革命的武力である」として今後も「我々の時代の主役を引き続き信頼できるよう対処していかなければならない」と強調していた。
軍事パレードの主人公は当然、朝鮮人民軍である。しかし、先軍時代と呼ばれていた金正日(キム・ジョンイル)時代と比べると、労働党内での軍の地位低下は著しいものがある。
昨年の「竹島の日」にソウル市内で行われた「反日集会」(出典:JPニュース」)
今年の2月22日の「竹島の日」は例年に比べて、韓国は比較的に静かだった。
茂木敏充外相が国会で竹島(韓国名:独島)について「日本固有の領土」と主張したことに外交部が在韓日本大使館の公使を呼んで抗議したのと竹島の帰属を主張している慶尚北道の道議会が島根県主催の「竹島の日」の祝典行事の中止を求めたぐらいだ。
民間レベルでは独島に本籍を移した人でつくる「独島郷友会」と市民団体がそれぞれ集会を開き、日本政府が千代田区に設置した領土・主権展示館の閉館を促した程度だ。集会参加者を数えると、「独島郷友会」の集会では30人ぐらいで、「平和の少女像」の前で開かれた市民団体の集会に集まっていたのは20人そこそこだった。
2024年1月に軍需工業を視察した金正恩総書記と娘(朝鮮中央通信)
昨晩、韓国の「毎日経済」系のテレビ媒体「MBN」を見ていて、飛び上がるほど驚いた。韓国の情報機関「国家情報院」(国情院)が先週(12日)国会情報委員会の与野党幹事に金正恩(キム・ジョンウン)総書記の後継者の可能性について言及した際に「娘がミサイル分野を担当する『総局長』の役割を担っているという情報を入手したことを伝えていたからだ。
「国情院」は確か、与野党の幹事らに対して「娘が一部の施策について意見を述べている状況が確認されたことがある」と報告していたが、意見を述べていたのはどうやらミサイル関連らしい。
また、娘の名前も巷間言われている「ジュエ」(主愛)ではなく、「ジュヘ」(主恵)との情報を明らかにしたようだ。但し、名前については「国情院」は「確認できる内容はない」と、慎重な姿勢を示しているようだ。
北朝鮮の労働党大会が5年ぶりに2月19日から首都、平壌で開催されているが、金正恩(キム・ジョンウン)総書記が再選された。
今朝の北朝鮮の国営通信「朝鮮中央通信」によると、第9回党大会4日目の会議で採択された決定書の中に「金正恩同志を朝鮮労働党の最高職に再び選挙することに対する丁重な提議を全幅的に支持賛同した」ことが盛り込まれている。
決定書の中には総書記以外の党の最高幹部である政治局常務委員(4人)、政治局員(14人)、政治局員候補(11人)の人選は含まれていないことから大会最終日に党中央指導機関の選挙が行われ、発表されるものとみられる。なお、「ジュエ」と称されている娘に関する言及もなかった。
米軍の戦闘機(出典:韓国合同参謀本部)
数日前(18日)、黄海(西海)上の韓国と中国の防空識別圏の中間地点で、米軍戦闘機と中国戦闘機が対峙する状況が発生した。
韓国の国内報道によると、京畿道平沢の烏山空軍基地から離陸した10機余りの米軍戦闘機が中国の防空識別圏(CADIZ)に接近し、哨戒訓練を行った。これに対し、中国も戦闘機を緊急発進させ、公海上の空域で米中の戦闘機が対峙する事態に至ったという。
在韓米軍の戦闘機が中国のCADIZ付近まで接近するのは極めて珍しい。しかも、韓国軍に事前通告せず単独で実施されたうえ、訓練の性格や目的も一切知らされなかった。今回の哨戒訓練は、在韓米空軍がインド太平洋軍の指示に基づいて実施したものとみられる。
開幕した朝鮮労働党第9回大会(労働新聞)
北朝鮮の執権党である朝鮮労働党の第9回大会が2月19日に開幕した。
事前に今月下旬開催の予告があったことから、第4週の22日以降の開催が有力視されていた。しかし、前回大会で打ち出された5か年経済計画の目玉であった平壌5万世帯住宅建設のフィナーレである和盛地区第4段階の1万世帯住宅が16日に竣工したことを受け、日程をやや前倒ししたようだ。
本来であれば、未完となっている軍事偵察衛星の発射や、昨年12月25日に外形を公開した8700トン級原子力潜水艦の完成を待ち、さらに米韓合同軍事演習が例年どおり3月に実施されるかどうかを見極めたうえで開催したいところだったと思われる。しかし、間に合わず時間切れとなったようだ。
平壌近郊に落下した韓国の無人機と金与正党副部長(朝鮮中央通信から筆者キャプチャー)
韓国の鄭東泳(チョン・ドンヨン)統一部長官は本日(18日)、政府ソウル庁舎で記者会見を開き、北朝鮮の軍総参謀部や、金正恩(キム・ジョンウン)総書記の代理人とされる妹の金与正(キム・ヨジョン)党副部長が真相究明と謝罪を求めていた民間人による対北無人機侵入事件について、「政府は非常に重大に認識している」と述べ、改めて「北朝鮮側に対して公式に遺憾の意を表する」と明らかにした。
鄭長官は今月10日、明洞聖堂で行われたミサの祝辞を通じて、無人機事件について政府高官として初めて北朝鮮に遺憾の意を表明していた。
これに対し、金与正副部長は13日に談話を発表し、「鄭東泳長官が公式に遺憾を表明したことを幸いに思う」として、受け入れる姿勢を示した。
「運命の日」を迎える尹錫悦前大統領(出典:JPニュース)
韓国は今日(17日)旧正月を迎えた。
李在明(イ・ジェミョン)大統領夫妻は華やかな民族衣装を着て、揃って国民に新年の挨拶を送っていた。
一方、李大統領夫妻とは対照的に尹錫悦(ユン・ソクヨル)前大統領夫妻はソウルにあるそれぞれ別の拘置所で囚人服を着たまま看守から出された「トック」(韓国風お雑煮)を食べ、旧正月を迎えていた。
奈良で会談した高市早苗首相と李在明大統領(出典:青瓦台)
韓国は政権が代わっても、外交の悪習は変わらない。大統領が訪問先で話し合ったことや約束したことを国民に明かさず、ひた隠しにする。正確に言えば、野党の追及を恐れ、また、世論を気にし、しらを切る傾向がある。
何よりも不可思議なのは、与党の時と野党の時とで言動が、立場が豹変することだ。その傾向は外交、とりわけ対日問題で顕著に表れる。
今月9日、国会で開かれた政治・外交・統一・安全保障分野に関する政府への質問で、日本の水産物の輸入問題が取り上げられた。
韓国が侵入させた無人機と金与正党副部長(朝鮮中央通信から筆者キャプチャー)
北朝鮮は、韓国が今年1月に北朝鮮に向けて無人機を飛ばしたことについて、韓国に謝罪と責任ある説明を求めていたが、韓国の鄭東泳(チョン・ドンヨン)統一部長官が10日、遺憾の意を表明した。これを受け、金与正(キム・ヨジョン)党副部長は今朝、談話を発表し、「鄭東泳長官が公式に遺憾を表明したことを幸いに思う」として受け入れる姿勢を示した。金正恩(キム・ジョンウン)政権との関係改善を模索している李在明(イ・ジェミョン)政権は安堵しているようだ。
韓国を無視し続けてきた北朝鮮が反応を示したことに加え、金正恩総書記の側近であり実質的な代理人ともいえる妹の金与正党副部長が談話で対応したことから、李在明政権は胸をなで下ろしている。政府・与党内では関係改善への期待が高まっている。
韓国国家情報院(出典:情報院HPから)
韓国の情報機関、国家情報院が本日(2月12日)開かれた国会情報委員会の全体会議で北朝鮮に関する情報と分析を披露していた。いつものように内容のない、面白くもない、一言で片づけると新味がない。
北朝鮮情報は国家機密に当たり、安全保障に関わることから核心情報は簡単には開示できないことは理解できるが、それにしても、どれもこれも当たり障りない情報ばかりだ。
情報委員会の与野党幹事を務める与党「共に民主党」の朴善源(パク・ソンウォン)議員と最大野党「国民の力」の李成権(イ・ソ「ジュエ」議員が伝えたところによると、情報院は金正恩(キム・ジョンウン)総書記の「ジュエ」と称されている娘について「後継者に内定した段階にあると判断している」と報告したようだ。
ウクライナ戦争で戦死した兵士らの遺影の前で黙祷する金正恩総書記(労働新聞から)
ウクライナとロシアの戦争に正規軍を派遣しているのは、広い世界でも北朝鮮だけである。ウクライナを支援するNATO(北大西洋条約機構)諸国も、ベラルーシやキューバ、イランなどロシアの友好国も、武器は送っていても兵士は派遣していない。
北朝鮮の対露派兵は、「一方に対する武力侵略行為が強行されうる直接的な脅威が生じる場合、遅滞なく自国が保有するすべての手段で軍事的およびその他の援助を提供する」ことを定めた「露朝包括的戦略パートナーシップ条約」によるものだと、金正恩(キム・ジョンウン)総書記は繰り返し強調している。
北朝鮮がロシアに兵士を派遣したのは、ウクライナ軍が国境を越え、ロシア領クルスクに侵攻してから2か月後の2024年10月である。すでに1年4か月が経過した。
金正恩総書記を取り囲み記念写真に収まっている退役軍幹部(前列右端が金洪弘元国家保衛相)(朝鮮中央通信から)
金正恩(キム・ジョンウン)総書記が朝鮮人民軍創建78周年に際して2月8日、国防省を祝賀訪問していたが、配信された写真を見て、仰天した。なんと、8年前に韓国で「処刑された」と報道されたはずの人物が写っていたからだ。
その人物とは、「北朝鮮のゲシュタポ」と称されている国家安全保衛部(現国家保衛省)の金元弘(キム・ウォンホン)元保衛相である。
国家保衛省は金正恩体制を支える支柱の一つである。そのトップの人物が公の場から姿を消したのは今から9年前の丁度、2017年2月だった。突如、統一教会系の韓国紙「セゲイルボ」が「金元弘保衛相が労働党組織指導部の検閲を受け、電撃解任された」と伝えたのである。
高市早苗首相と李在明大統領(出典:韓国大統領室)
「自民党の歴史的大勝」のニュースは今朝、韓国でも速報で流れていた。
「自民党勝利」の選挙予測は選挙期間中に韓国でも伝えられていたことから自民党が過半数を獲得しても驚きには値しないが、定数(465議席)の3分の2を超えたことには韓国の政界は与野党問わず、一様に衝撃を受けている。
高市早苗首相が率いる連立与党は連立のパートナー、維新の会の36議席を加えると、352議席を占め、高市政権も李在明(イ・ジェミョン)政権同様に絶対的安定政権となった。
二度と見ることのできない南北首脳の光景 2018年9月の文在寅大統領と金正恩総書記(労働新聞から)
李在明(イ・ジェミョン)政権が発足(2025年6月4日)してから7か月が経過した。
首脳の相互訪問で日韓関係、中韓関係は順調だが、南北関係は凍結したままで「一歩も前に進めない」(李大統領)状態に置かれている。
北朝鮮に対して融和政策を取り、李大統領自身も金正恩(キム・ジョンウン)総書記にトランプ大統領や習近平主席を通じてラブコールを送っているが無視されたままである。
姜仙祐議員が先月20日に13時間にわたって警察で取調べを受けたことを伝える聯合ニュースTV(聯合ニュースTV画面から)
与党「共に民主党」から除名され、無所属となったエリート女性議員として知られる姜仙祐(カン・ソンウ)議員が、逮捕される寸前の状況にある。ソウル警察庁が、金京(キム・ギョン)元ソウル市議から2022年の地方自治体選挙当時、選挙公認をめぐり1億ウォン(日本円で約1100万円)を授受した疑いで、逮捕状を請求する方針を固めたためだ。
姜議員は先月に続き、今月も3日にソウル麻浦区のソウル警察庁広域捜査団公共犯罪捜査隊に出頭し、長時間にわたって事情聴取を受けた。捜査隊は昨日、ソウル中央地検に逮捕状を請求したことを明らかにした。公認献金疑惑で捜査を開始してから、まだ1か月しか経過していない。
北朝鮮の軍事パレードと韓国の無人機(朝鮮中央通信と労働新聞から筆者キャプチャー)
米国の北朝鮮専門媒体「38ノース」によると、米国の民間衛星サービス「プラネットラブス」が一昨日(2月2日)撮影した平壌近郊の美林飛行場の写真に北朝鮮兵士数百人が行進の演習をしているところが写っていた。昨年11月に撮られた写真には軍用トラック数百台が集結していた。
軍事パレードの演習は常に美林飛行場で行われことから近々開催される第9回党大会に合わせて軍事パレードが行われる公算が高い。因みに2021年1月の第8回党大会の時も14日に軍事パレードが行われていた。党大会の記念行事として軍事パレードが行われたのはこの時が初めてでパレードは深夜に金日成広場で行われていた。
軍事パレードが行われる時は金日成広場に10万人近い平壌市民が動員されるが、仮に雛壇の席に立っている金正恩(キム・ジョンウン)総書記をコケにするビラが上空から大量に降ってきたら、金日成広場は大混乱に陥るであろう。
韓国観光公社の外国人観光客誘致PR(観光公社のHPから)
中国が日本への旅行などを控えるよう勧告する、いわゆる「限日令(日本渡航禁止令)」が続く中、韓国を訪問する中国人が急増している。特に中国最大の祝日である「春節(中国の旧正月)」を控え中国の春節連休(9日間)中に韓国を訪れる中国人観光客は前年比52%増の25万人に達する見込みだ。韓国が初めて日本を抜き、中国人の海外旅行先第1位になるとの見通しだ。
化粧品や生活用品、Kコンテンツを中心に「短期間でコスパの良い旅行先」という認識が若年層の間で急速に広がっており、韓流消費の拡大がどうやら需要を押し上げているようだ。
中国の市場調査会社「チャイナ・トレーディング・デスク」が2月15日から始まる春節連休(9日間)中の訪韓中国人が前年より52%増加すると予測していることがわかった。